「 2022年の「緑の家」 」一覧


耐力壁検査 鹿嶋市の家

太平洋側の木の外壁の場合、軒の出は1000mmにも簡単にできるので屋根が大きく、これだけで無難な家といえる。

茨城県鹿嶋市に建築中の鹿嶋市の家の耐力壁検査に先日伺ってきた。いつも通り往復800kmであり「風」が車検だったのでカングーで伺ったので多少腰のすわりがいまいちだった。

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基礎と擁壁(土留め)

道路側に土留めがあり基礎との距離は1530mmと小さく、基礎形状にはその配慮が求められる。

今週の日曜日に基礎の配筋検査を行うために見学会の終了したあと、現場用の靴を買って美幸町の家の現場に向かった。見学会会場にいるときに現場から電話があり、天候のこともあり水曜日に基礎ベースを打ち込みたいとのこと。となると何かあれば修正するのは月曜日が海の日なので修正は火曜日しかない。そこで急遽日曜日の夕方、見学会を切り上げ現地に赴いて配筋検査を行ったのである。

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鹿嶋市の家 地鎮祭

茨城県の鹿嶋市で計画中だった「鹿嶋市の家」が昨日地鎮祭を迎えた。

設計図書が出来てから工務店さんが決まるまで少し時間がかかってしまったが、無事に着工を迎えることが出来てほっとしている。

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三国街道の家(土間キッチンの家) 完成2

土間キッチンの床は良い感じになっている。真ちゅう目地には同じ金属系あえて古いタイプのアルミ製鋳物のフロアーコンセントをご指定された。

現在のところ土間キッチンの床にヒビはない。色もすこし薄くようやく乾き始めた。ある程度乾くまでは1ヶ月ほどかかる。

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完成間近 土間キッチンのある「緑の家」3

ダイニングテーブルを置くと天井の高さがわかり土間キッチンの雰囲気がでる。あぁー土間キッチンはやっぱり良いね。

一昨日予備チェックに伺った時にどうも土間キッチンの雰囲気がでていない。そうだ、やっぱり食卓・テーブルがないと感じが出ないことに気づき、急遽「otomo vie cent」のアトリエ棟の机を借りて設置した。

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シンボルツリーの位置決め

モルタルのグレーと木とステンレスの不動の組み合わせ

こちらは玄関手すりの止め金具でステンレスボルト。金物をそのまま見せるのが好きである。あぁ、今回だけは雨模様の工事監理となる。

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床下暖房の土間キッチンの家 完成見学会

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耐雪2.0m 、耐震及び劣化防止等級3でUA値0.27w/m2kで長期優良住宅取得
日時: 令和5年3月25日(土)26日(日)
場所: 三条市東大崎2丁目(大崎山麓)  場所はご予約時にお伝えします。
駐車場:見学会会場敷地内又は付近の予定
マスク:個人の判断を尊重します。していなくともしていてもOKです。

予約方法:メール→mimoza@arbre-d.sakura.ne.jp(日本語部分を消して送付)又はお電話で
※当日のご連絡はお電話でお願いいたします。

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足場外し前の確認

今年は寒いが雪が少なくて現場は良かったのではないだろうか。

特に晴れを狙って伺ってはいないが三国街道の家はいつ行っても晴天であるから不思議。今回も現場から足場を外すので見に来てくださいと言われて伺ったのである。

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気密チェック②と・・・驚異260%の電気単価値上げ

2023.01.19緑字加筆 東北電力さんから新たに連絡があり「260%値上げの昨日のこと」は間違いだとのこと。

最近三国街道の家に伺うときには晴れとなるから不思議である(新潟の冬は殆どが曇天)。

先週末に気密チェックの2回目と外壁のはり始め確認に三条の三国街道の家に伺った。

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2週連続一日片道400kmで往復800km

この先に富士山が見えるという・・・西側は太平洋にあと僅かの初めて訪れた鹿嶋市

今年は県外からのご依頼を多数頂いている。その中で既に実施設計が始まっている鹿嶋の家とこれから基本設計に取りかかる土地に2週連続片道400kmを「風」で、昨日は往復800kmをなんとか移動した。

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新津美幸町の家 模型完成

単純な四角に家に大きめの屋根。片流れ屋根に見えるが実は切妻屋根である。

新潟県新津に計画される美幸町の家の模型が完成した。
現在事務所は欠員が出てしまい、先月から私の仕事に負荷が大きくなり業務が遅れ気味でスタッフが模型をつくるのもテンヤワンヤである。このためハローワークをとおして求人依頼を行なっているところであり、早くスタッフが入ることを期待している。

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茨城県鹿嶋市の家 模型完成

車は合計4台ほど止めることができる。巣立った子供達が実家に帰ってくるときにも楽である。

茨城県に計画中の鹿嶋市の家の模型が完成した。このところ太平洋側気候の「緑の家」も多くなっている。

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