追従型オートクルーズのあるアイサイト搭載の運転手さんに伺ってみた。 続きを読む
「 事務所内外、ご近所 寺泊から 」一覧
追従型オートクルーズの疑問
数年前から追従型オートクルーズ搭載の自動車が増えた。
先にお伝えすると私自身は追従型オートクルーズ搭載の自動車に乗ったことがない希少な人だからこの疑問は単なる杞憂に終わるかもしれない。
事務所は昨日で空調おしまい。通風に切り替え。
外気温が13度まで下がり最高気温も25度程度。よって今日から通風で事務所は過ごす。
ボディは樹脂である。
「風」で最近気づいたことがある。それは「風」のボディー表面の半分以上は樹脂で
できている。 続きを読む
ホイールを外してみる・・・
先回の理由で・・・ホイールを外して見ることになった。 続きを読む
起こるべくして起こるかも。2
犯人逮捕で一段落かなと思ったがあおり運転は未だ世間を騒がせている。犯人を非難する声が大きかったせいか、逆に最近は高速道路の追い越し車線で「粘る車」が増えたように感じる。
「風」の乗り味が戻った
社外ホイールから純正のホイールに取り変えて乗るつもりであったので、純正ホイール(中古)を手に入れた話を先回した。現在「風」は強化スプリングの組まれたサスペンションとなっておりこのままディーラーで車検を取得した。
車用ジャッキを購入・・・
既に3tジャッキを持っているが最近新たに2tジャッキを購入した。 続きを読む
再び東芝エアコンがおかしい
2年前に一度なおした東芝製のエアコンの調子がわるいとの連絡がはいり、訪問してきた。
気温だけで語るな・・・
フェーン現象とお風呂CF(循環ファン)と再熱除湿
今日のフェーン現象のときの空気は乾いているので、一昨日のフェーン現象がない時と暑さは変わりないか、もしかしたら過ごしやすいかも。なぜか?
またフェーン現象とお風呂CF(循環ファン)と同じ説明ができる。
「て・こあ」でのある一日 弐百六拾五 外気40度越え
熱い・・・もとい 暑い エアコン・車・茄子
新潟での夏の代表的な食べ物として「十全なすの浅漬け」があると私は思っている。
元に戻った・・・
ようやく「風」のスタビライザーが本国からきて取付け終わったので昨日ノビノビになっていた伊達の家での機器取り外しに伺ってきた。行き帰りでハンドリングがようやく戻った事を実感する。
熱帯夜は「一杯の水」より全閉でエアコンをON!
熱帯夜になるとアナウンサー、気象予報士さんは必ず「水分補給を」というが、一杯の水よりエアコンをONして寝てほしい。
土用の食べ物 夏どんぶり
休日のお昼は夏どんぶり・・・
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いつものこと・・・電源は消耗品。
いつも忙しいときほど私のパソコンは壊れる。
以前・・・電源がおかしいと思い新しい電源まで購入していたが、ソフト的な事と保護回路のせいとわかりその電源はつかわないで予備としていた。それが今回役だった・・・ 続きを読む
最近の四方山話
一週間前の完成検査で金沢市には「風」ではなくジムニーJA22で行った。これは「風」のスタビライザーが取り外されていたためである。JA22型は23年前の車であり、その基本設計は更に古くJA11型がベースとなっているので、運転すると昭和の車を感じる。
雨の影響
定休日の月曜日・・・
自宅から車で数分ほどの管理している畑へ行ったときのこと。
日曜日に大雨となったようで(その時は金沢市内)、大量のわき水が貯水タンクに流れ込みオーバーフローの音が響く。
震度6強の村上市・・・心配
2019年6月19日緑字加筆
寺泊の拙宅に津波注意報が初めてでた。直ぐに連絡を取り合って裏山へ避難するかを判断。
待機とした。→本震(津波)も今後あるかもとのことで家族は夜中に事務所に避難。
拙宅は被害は全くないのでご安心を。
蓮潟の家 気密シートチェック
と、戻って来たカングー1
耐雪2.5mで耐震等級3という頑丈な構造で長期優良住宅を取得し、UA値0.3w/m2kにも関わらず考えられないような開放的なコーナーサッシを持つ蓮潟の家。その気密シートのチェックに伺った。
各地で真夏日・・・通風しない閉めきる東南窓。
オーブルデザインの事務所はS造の3階ワンフロアーである。
打ち合わせスペースの前の窓は3.6m×2.5mの巨大なシングルガラスの窓のため、キチンとした日射遮蔽をしないとこの季節レースカーテンと窓開けだけでは室内温度は32℃をゆうに超える。
三条市は暑い・・・等々
昨日三条市は沖縄県を除くと富山市と並んで日本で一番暑い気温だった。 続きを読む
カングー1の足回りをSACHS(ザックス)に その後
4本のダンパーをザックスにしてから2ヶ月経過。
普段のりではそんなに体感の差がなかったが、高速走行になるとさすがに違っていた。 続きを読む
「て・こあ」でのある一日 弐百五拾九
今年最後の・・・
「て・こあ」の裏山の竹林・・・。
まだ私が子供と軽めのキャンプっぽいことをしていた30才後半の頃、自前の里山がほしいと思っていて、里山の競売でもあれば買おうかなと思っていた。
連休中のこと 2
「緑の家」のこのブログは、住宅関連の家の事が半分で、その他生活や暮らしのことが半分ほど最近では占めている。これは家とは生活の中心となり基盤となるが、どんなに高性能の素敵な家を新築してもそこに住まう人がその人の暮らし方、生き方にその家が合わなければ残念な事も多くなる。そこで「緑の家」の設計者や住人が日本という世界でもまれな寒い冬と高湿の夏を併せ持つこの日本でどのように暮らしているかが、家というハードと同じくらい重要だと気づいたから記事の半分を占めるようになった。そのきっかけとなった築102年(令和元年時)の「て・こあ」。今まで256回の連載を続けているがこれからも紹介したい。