「 超高断熱、無暖房、パッシブ、Q1、気密 」一覧


平屋薪ストーブで超高断熱の五日町の家のメンテナンス

頻繁に吹雪もある雪国だから?表札、マスコットも家の中にある飾り窓と丁寧に置かた薪とポストのコラボが良い。

玄関は家の顔と言われるが、薪置き場が玄関壁面としてこんなに良い雰囲気になる。今日、五日町の家に一年目メンテナンスに伺って来た。 続きを読む


職場、ご自宅の温湿度教えてください。まとめ編

露点温度が10度を超えると外気が氷点下2度以下で容易に結露する可能性が高いので赤印、またRH(相対湿度)50%以上にも赤印にしてある。

一週間前に行った「ご自宅の温湿度を教えて下さい」の集計をお伝えする。

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新潟以南の室内RH(相対湿度)は22度で40%程度で。

画像はエクセルシャノンのカタログから
現在の樹脂サッシは枠の性能がガラスより悪いので冷気が溜まる枠下で結露しやすい事がわかる。左が普通の樹脂サッシ。

ここ何回か換気とRH(相対湿度)等の話題をブログで取り上げているが、「緑の家」のオーナーさんから

「トイレの樹脂サッシ枠に結露したが・・・」

との問い合わせが冬期になると複数件ある。RH(相対湿度)50%の家で窓があり床下暖房のない2階トイレは戸を閉めてあると温度が数度下がるのでまずトイレに結露が発生する事になる。

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2019年版の換気について ③ 風呂場に換気は必要か?

さてようやくCF(循環ファン)の話になる。

お風呂場に6年前から標準設置されているCF(循環ファン)は所謂換気扇ではない。そもそも日本の風呂場に排気用換気扇は概ね必要無いはず(高断熱高気密住宅)。この2019年建築技術1月号でさえそんな記載はない。・・・Orz

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黒アリが断熱材を巣にする・・・北海道の事情
熱交換型換気は省エネではなく、寒く感じさせない配慮の設備

ふとしたことから北海道住宅新聞のページに飛んでいき、そのページには・・・

黒アリが基礎断熱材を巣にする事が問題

とあった。

あの寒い北海道だからか、それともあの寒い北海道でも・・・だからだろうか? 続きを読む



誤解される床下暖房のエアコンの位置

「緑の家」の床下エアコンの標準設置位置はユーティリティーである。音や気流感の問題全て解決出来る。洗濯物も乾くし、風呂上がりの濡れた床もあっという間に乾く最適な設置位置。(写真はエアコン前に前板を取外して撮影)

どうも誤解があるようなので改めて説明したい。

「緑の家」の床下暖房に使うエアコンの位置を勘違いしている方が多い。

現在の「緑の家」で行う床下エアコン暖房は、1階床上に設置されることが標準である。床下内にエアコンの設置はしていない。

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だから現場発泡断熱材は嫌い・・・

メーカーや製品名は伏せるが・・・酷い状況。当時(多分12年前)、水で発泡させているとかでもらったメーカーから頂いたサンプル品。

事務所に10年以上前の現場発泡ウレタンフォームのサンプルがある。しかし何故このビニール袋の中にあるかと言うと・・・ボロボロに劣化しているからである。

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伊達の家 完成「前」 2

床が真っ黒なのは・・・床にできる限り蓄熱させたいから。当然石でありモルタルとコンクリートを合わせると厚さ30cmにもなる。最初は?とも感じるラフさがあるがこの石らしくランダムな表情が慣れれば慣れるほど良い。

温室土間という新らたなコンセプトによってプランニングされた伊達の家。

窓の大きい超高断熱住宅は厳寒期以外はオーバーヒートすることは良く知られている。しかし伊達の家はオーバーヒートを故意にさせる(30度前後)。そのためオーバーヒートさせる空間は居住空間とはしないのが特徴。 続きを読む




囲炉裏型土間キッチン 上山の家 完成写真その2

「家族の間が」全てコンクリートでできた床。この空間は27帖ほど有り、この家の中心。「緑の家」のコンクリートと木、ステンレスの組み合わせはとても美しい。

上山の家は「土間キッチン」がメイン。

見学会でも土間キッチンはどのような使い方をするのか?

と問われたのでお答えする。

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福島県伊達市で完成見学会 
本格的土間シリーズ第2弾 温室土間のある家

2018.10.11日更新 14日の時間の変更あり
当面このページをトップ記事に固定。

地面が床のような低い1階フロアー床位置が「緑の家」?
そう、これでも柱がのる基礎は1mあるから不思議(4本を除く)。

Ua値0.3w/m2kの超高断熱と最大の日射取得を考えて木製断熱窓を計画した「伊達の家」の完成見学会の告知。 続きを読む


2018年建築学会 梗概集から その6 防湿シート無しの壁

その6は、「ある条件のセルロースファイバーを使用した壁体における防露性能評価に関する研究」である。

簡単に申し上げると、セルロースファイバーの壁体は防湿シートを省略して内部結露を生じないか?

の評価である。 続きを読む




福島県 伊達の家完成間近・・・その2

何時もの「緑の家」のインテリアであるが、スケールが違う為別物に見える。中央のラーメン梁はのセイ(高さ)は450mmあるが300mm程度にしか見えない。

伊達の家の外観はシンプルで無難であるとその1でお伝えした。実は内部も同様である。

南半分は温室、北半分は居住部となって分離することで冬期の日射熱を貯めつつバッファーにもなっている。また床は黒くしてその直下にある厚いコンクリートに蓄熱させ・・・更に熱を移動させる仕組みをコンクリートに埋め込んである。 続きを読む


福島県 伊達の家完成間近・・・その1

外装はALC。その上に30年維持可能な塗装をし、メンテナンス簡略化と美観の維持を両立させる。外壁が厚いのでわかり難いがこれで軒の出は1200mm。

伊達の家はUa値0.3w/m2k気密性能C値が0.1cm2/m2の超高断熱高気密の建物である。着工から1年と半年・・・。ようやく足場が外れ完成間近になった伊達の家。内装下地工事終了前のチェックに伺った。

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「て・こあ」でのある一日 弐百四拾五 
真夏も通風しない!魔法のような条件。

午後2時30分の「て・こあ」南縁側。完全に戸が閉まっており、一切の通風を拒む。右和室で大人6人から10人で歓談中。真南は全て窓という昔ながら縁側。

梅雨明け宣言があった昨日の「て・こあ」・・・

窓は一切開けていない・・・。

勿論・・・エアコンなんてない。

と書くと

『えっ・・・「て・こあ」って確か通風の家だったのでは?』

・・・

・・・。

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福島県 伊達の家の外壁完了 超高断熱Ua=0.3w/m2kで夏仕様

木製サッシのフレームまで白。ガラスが黒く見えるのでガラスの大きさが更に引き立つ(人と比べると大きさがわかる)。屋根は一般的な粘土瓦。

福島県伊達市に建築中の伊達の家の足場がようやく外れる。これだけ窓があってもUa値は0.3w/m2kなら大変立派。

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大きな庇でも・・・超高断熱の美しい窓廻りは出来る。

一般の樹脂サッシでも、窓廻りをしっかり設計するだけ大きな庇があってもこんなに高級感がでる。これで取り替えメンテナンス性も考えているのだから、そこが「緑の家」らしい。塗装後が楽しみ。

塗装する前の窓廻りの施工が伊達の家の現場からラインで送られてきた。

いいねー。仕上げをしなくとも美しい窓廻りになっている。 続きを読む


確信!今のところ断熱材は0~50㎜まで。その2

解体工事でビルなどで施行される場所打ち杭を地中から引き抜いているところ。住宅ではこんなイメージで地中内に作られるのが柱状改良といわれる深層混合処理工法。

今月の始めに「確信!今のところ断熱材は0~50㎜まで。」を掲載して数件の助言やコメントを頂いた。ありがたい事である。

皆さんのご意見・指摘を伺い少し丁寧にまとめたいと考えている。

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新潟市 関屋の家 天然素材家具取り付け開始

関屋の家の完成見学会は4月21日、22日に決定。後日ブログにて予約を募集する予定。

全て無垢材で作られるキッチン。接着剤も米のりと膠など昔ながらの素材。

「大樹の会」って知っている?

昔から使われている素材「だけ」で造ることを特徴としている家具屋さんである。

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木の外壁では庇が大事!何故か?その2

 

今日伺った「緑の家」はまるでインテリア雑誌の切り抜きのようなキッチンだった。センスの良い吟味された小物に鬼のお面でその家族の暖かさも・・・。

今日の午前中・・・2ヶ月メンテナンスに伺って来た。ちょうどタイムリーで庇の雨がかりがわかる・・・。

 

春花が飾られて・・・そして色むらがあるこのPC板が好き・・・。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その4
床下エアコンの選定 寒冷地用エアコン

床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その3<br />床下エアコンの選定から3週間も経ってしまった。これは自宅や「て・こあ」周辺の大雪に驚いてしまったからで、期待して待っていた皆様には遅くなった事をお詫びする。

このシリーズの最後である「その4」は寒冷地用エアコンについてである。我田引水であるが、住宅のエアコンの選定では豊富な技術的助言が可能である。これは私の博士論文が「住宅のエアコンの選定」であり、この分野を深く知ることが出来る機会があったためである。

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蓄熱式の床下エアコン暖房の実例 その2 エアコンの寿命を考察

「緑の家」では床下エアコンを蓄熱で使う事も以前薦めていた。

これは蓄熱で使うと深夜電気の割安時間に多く使え、結果電気代が20%から30%安くなるため。しかしメリットこれだけではない。

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過度の加湿・・・いい加減に止めませんか?

湿度に間違いがあったので修正。2月9日

最近の地上波のお茶の間ワイドショーによると・・・

「風邪の予防にうがいは効果が無い」

と医師がでてきて解説していた。

あれほど、あれほど・・・数十年前から風邪予防には

「外出後はうがいをしなさい」

的な上からの物言いで信じ込まれていたうがい・・・。

私は20年ほど前からこれは眉唾だと思い、うがいなど殆どしたことがない。

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結露防止なら湿度30%でもよいかも。
「緑の家」はCF(循環ファン)で自由に可変。

氷点下が続く三条市。

ただ今三条では3日間連続真冬日となっている。こんな時期だから結露の話題。今回の結露はガラス窓に付く表面結露のこと。

 

「緑の家」では9年前から全棟床下エアコン(土間キッチンを除く)を採用している。新潟県では床下エアコン暖房ではなく、普通にエアコン暖房している家は少ない。エアコン暖房は結露の心配の無い暖房機としても有益である。

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