会津坂下の家 超高断熱高気密
Ua値0.24w/m2kの家
今日は会津坂下の家の工事監理に伺いました。
新潟では稲刈りは終盤ですが、会津坂下ではこれから始まるようです。
隣県ですがこういったところに気候や文化の違いを感じます。 続きを読む
今日は会津坂下の家の工事監理に伺いました。
新潟では稲刈りは終盤ですが、会津坂下ではこれから始まるようです。
隣県ですがこういったところに気候や文化の違いを感じます。 続きを読む
超高断熱住宅と空調を愛でる人ならお気づきだと思いますが、1970年頃から家庭に普及したエアコンの進化と家の進化が今別方向にずれております。
そう言えば「緑の家」では19年前から夏も空調で・・・を基本にしておりますが当時は再熱除湿の運転は反対でした。ところが2009年頃「緑の家」超高断熱仕様をつくり、2010年から本格的に完成して住み始めると・・・ 続きを読む
昨日の情報交換で、
「浅間さん、東芝さんは再熱除湿を搭載しなくなったのですか?」
と松尾さんから聞かれました。
今朝丁度タイムリーで日経アーキテクチャーに連載されている松尾さんの記事のタイトルが
でした。
秋の東京へ1の続きです。
今回の主役である今泉さんは、今年の2月頃からモデルハウス(実験棟)のエアコンにエンタルピの差による出力を測る実測を行っております。その実測結果を見ると・・・ 続きを読む
今日は東京へ・・・
エアコンのシミュレーションで面白い話が伺えます。
シミュレーションではとても有名な方とまた得意分野の第一人者さんが神戸の松尾さんの配慮で数名集まり、情報交換(というよりご教授を受ける)する予定です。
今年の4月に熊本で起きた地震で多くの木造住宅が倒壊しました。そこで直ぐに国は現地調査を始めましたが、4月の下旬~5月のに出された調査チームの第一声は
「筋かい が悪そう・・・」という「私感ですが」と念を押した言葉でした。
しかしその4ヶ月後の9月12日に国の専門家チームでだした結果は・・・
今年は東芝と日立のエアコン吹き出し口に温湿度計を取付けて吹き出される空気質を観察しております。すると・・・ 続きを読む
寄せ棟で軒の出が1.2m近くあり、準防火地域でありながら木の外壁を採用している。
先月完成した栃木県足利市の家富町の家の完成写真です。何度か手直しのため何時ものようなSIGMAの写真ではありませんが、それでもよい雰囲気は伝わると思います。
クールチューブ・クールピットの空気汚染については数年前のブログで取り上げました。今も学会にはクールチューブ(アースチューブ)・クールピットに関す る空気汚染の研究論文があります。その論文を見ると、空気汚染の可能性がある・実際空気汚染しているとか、全く空気汚染はないとか様々です。
2007年に始めた「緑の家」のブログは2016年にリニューアル。皆様から支えて頂き、役に立つ記事を心がけてまいります。今後とも宜しくお願いいたします。当面の間、転載されると誤解を生じるような記事はパスワード設定をします。内容をお読みになりたい方はarbre@cocoa.ocn.ne.jpまでご連絡頂ければお送りします。ハンドルネームだけでブログ内共通パスワード発行します。お気軽に問い合わせください。
浅間英樹
2016年08月30日緑字加筆
衝撃的なニュースでした。
http://www.h-izumida.jp/topics/20160830.html
政治家ですから様々な顔をもつと思いますがこの12年間を通し、特に原発対応や県職員への指示命令など私が触れる事ができた場面では支持出来る知事です。
とても、とても残念です。
夏期の通風は間違っているのか?
それでは日本の過去の家は全てダメだったのか?
とのご質問があります。
その前に通風ってググると
「 痛風とは、血液中の尿酸の濃度、尿酸値などが高くなることによって、主に関節部位へ腫れや炎症を発症する障害です。」
等と検索されますが(笑)、ここでいう通風とは窓をあけ風を通して涼しくする手法です。
2016年08月26日 表修正(顕熱換気除湿量修正)
この夏「緑の家」で室内の環境を実測しております。そこで今後の「緑の家」でのエアコンの設置計画が決まりました。エアコンはその特性が機種や時期によって変化するので今回は2016年版として2011年から5年後の変更計画です。
高い性能の高気密高断熱の家において、多くの設計者がエアコンの設置方法を計画するとき、主に冬の暖房時の暖房負荷を考えてエアコンを台数や位置を決め、冷房には緻密な計画をしないと思いますが、新潟県ではそれだけでは不充分で有るということがはっきりわかりました。
2016年08月5日修正 08月20日加筆、9月三菱電機△に
2016年のエアコン選定は大変な事になり、昨年のパナソニックに続いて東芝までもが再熱除湿エアコンから撤退?しました。これで日立と三菱電機・富士通になりました。
主要機種 再熱除湿 |
グレード | センサー 位置 |
|
日立 | ○ | 上位機種 | ○ |
三菱電気 | △ | 中位機種 | △ |
パナソニック | × | ○ | |
東芝 | × | ○ | |
ダイキン | × | × | |
富士通 | ○ | 上位機種 | - |
暑いときには熱い話題が不可欠で・・・
こちらの論文もこれが間違いないデータなら新潟県民のとっては衝撃的(わかっているが)な内容です。この論文を書いた人らが大阪っていうことも何か因縁でしょう。
2年前から再熱除湿を止めるエアコンメーカーが増えてきております。これは先回2016年のお勧めのエアコンでご案内したとおりです。そして「緑の家」にお住まいの皆様から最近このような話を多く聞くようになりました。
「主冷房用エアコンを冷房運転にすると湿度が下がりにくい・・・」と
現在の当ブログの検索第2位が「冷房 床下エアコン」ですが、床下エアコンの冷房は以前から何度も書いているように薦めません。夏季床下エアコンを使って何かをするなら除湿か再熱除湿運転で、冷房は薦めません。