基礎工事  「緑の家」の基礎コンクリート

小新ゼロエネ住宅のコンクリートの出荷伝票。呼び強度36N/mm2で発注。

新潟では春真っ盛りで、各地で住宅の基礎工事が行われております。
小新の家も基礎コンクリート打ち込みが先週の末行われました。コンクリートの発注強度つまりコンクリートの呼び強度を33N/mm2にしようか36N/mm2にしようか迷ったのですが、36N/mm2で指示しました。この読みは当たり、今週のこの寒さからすれば36N/mm2でよかった思います。これを温度補正と言います。

続きを読む




設計者は誰ですか?

東日本大震災(震度6弱)で福島県いわき市内の商業施設の照明器具が落下し、1人が死亡した事故で、福島県警いわき中央警察署は3月29日、舞台機構メーカー「三精輸送機」(大阪府吹田市)の設計当時の設計部長ら3人を業務上過失致死容疑で書類送検しました。

衝撃を与えるのは容疑が建築基準法違反でなく、過失致死と震度6弱である点です。

続きを読む




高気密高断熱とは庶民の技術手段

冬でも晴れた日は古い無断熱住宅でも暖かい

うらやましい話ですが、関東より南の太平洋側地域は、冬の暖房を深く考えなくてもよい生活がおくれると思われます(深く考えた方がもっとよいですが・・・)。ですので高気密高断熱の事を正しく理解していなくとも問題があまりないのでしょう。このため同じ職種の方でも高気密高断熱を正しく理解されていない方が多いのは理解はできますが、驚きでもあります。

続きを読む


小新ゼロエネの家 配筋検査

キッチリとかぶり厚と離れ寸法、補強筋のあるエアコンスリーブ75Φ程度

床下から基礎を貫通して配管されるエアコン用のスリーブ(先行穴あけ)です。

今日は基礎の配筋検査でした。本田電気屋さんとはこれで3度目のチームで、当事務所の要領を飲み込んで頂いたらしく、直すところはありません。

続きを読む





最近のこと

浅間家の一員となってから2年が経ったアポロ♂と春の夕暮れに近所を散歩・・・。
写真でも伝わるようにこのトイプーの毛並みはホント柔らかで気持ち良いです。

本題ですが、先日スタッフを募集しておりましたが、よき力となってくれそうな男子とご縁があり、今週から一緒に業務しております。

続きを読む




卒業式シーズン・・・

某ディーラーでは「ない」と言われた特殊な穴形状ホイールをネットで入手し夏タイヤに交換

先日お伝えしたとおり事務所の車は既に夏タイヤ(普通タイヤ)です。が、今朝5時頃新潟から帰る道中で雪がちらついて来たときには、積もったらどうしようかと少し冷やっとしました。

朝早くから車に乗っていたわけは・・・

続きを読む


100年でした。その3

2013/03/22写真追加

屋根の修繕を行うため足場のかかる和島北野の家「て・こあ」。大凡床面積が90坪(吹き抜けを除く)のため、屋根の大きさも大変大きい。

100年でした。その3は・・・

直接家と関係ないのですが周囲の木の大きさからご案内します。

※写真は和島北野の家「て・こあ」のオーナーから借りました。ありがとうございます。

続きを読む



超高断熱 Q値0.83w/m2k 蓄熱床下暖房の実力

画像の一部に不適切な記載がありました。お詫びします。2013.03.16更新

なぜ超高断熱住宅にするのですか?快適さ、暖かさですか?

違います。

いつも言っているようにエコが第一ではありません。暖房費を下げる為に超高断熱住宅を造っています。

快適さはQ値2.0以下でC値1.0以下であれば変わりませんので・・・。

そこで重要なのが実際の暖房費です。この実際の費用が公開できないようであれば、Q値を下げて家をつくる意味はないでしょう。

実際の電気料とガス料金

「緑の家」で最高の断熱性能であるQ値0.83w/m2kの家の、今冬電気料がわかりました。但し冬に全く晴れない日本海側の家の参考としてご覧ください。

続きを読む






事務所まえの道路が怖いことに・・・

今日は朝から分刻みで打ち合わせです。大体土曜日、日曜日に打ち合わせが集中するので、スケジュールを組んでしまうと・・・時には9時から18時まで朝昼晩と連続して3つ打ち合わせとなります。

歩道は大丈夫ですが、車道が気持ち悪い事に・・・

こちらは事務所前の県道です。ヒビが沢山あり不気味です。

続きを読む


ソーラーパネルの設置業者選び

昨日から気温が急上昇・・・・。こうなると車のタイヤをノーマルに換えたくなりますが、ちょっと思い出し止めました・・・昨年は4月7日に下のとおり積雪がありました。とは言っても午後には消えてしまいましたので、仕事車でなければ換えてもOKかな・・・。

昨年は4月7日まで雪が積もった。もう忘れていると思いますが昨年も寒かったのですね。

屋根貫通のソーラーパネル

その設置方法は?

さて本題ですが・・・

戸建て住宅では太陽光発電パネル(ソーラーパネル)は屋根上に通常設置されます。その取付け方は金属屋根において一般的に2通りあり、屋根貫通ビスによる設置と屋根材自体を挟みつける事で、屋根を貫通しない設置方法です(瓦屋根は従来設置する雪止めと同じリスクになりますから除外します)。

続きを読む



和島北野の家 リノベーション 途中写真

和島北野の古い土壁。黒く見えるところは多分カビだけれどそれも自然素材だから。庭に咲いていた寒椿を据えて・・・。(手持ち撮影)

昨年の秋から和島北野の家でゆっくりしたリノベーションを行っております。
今日は肉体労働でリノベーションのお手伝いしてきました。その合間にSD14で撮ります。

続きを読む


デジイチSIGMAのレンズOSの効果

いまさら・・・ですが、今や当たり前の手ぶれ補正装置・・・

そのデジイチの手ぶれ補正レンズの実力は・・・

当事務所打ち合わせスペースの本棚 SD14 17-70mm2.8OSマクロレンズ 70mm(OSを作動)。

当事務所打ち合わせスペースの本棚 SD14 17-70mm2.8OSマクロレンズ 70mm(OSを不作動)。

この2枚は同じように見えますが相当違います。

続きを読む


ゼロエネルギーハウス着工とその解説


昨日は大変寒かったですね。皆さんお疲れ様です。

完成スタディー模型。耐震等級2、Q値0.99 何れも国認定。長期優良住宅の小新ゼロエネの家。

吹雪のなか地鎮祭が執り行われて、いよいよゼロエネルギーハウスが着工です。

ゼロエネルギーハウスとネットゼロエネルギーハウスが今年度はあり、前者が国交省、後者が通産省の補助金事業です。同じ性能の家なのにどうして管轄が違うのかが不思議です。

続きを読む


超高断熱の家 Q値をもう少しだけ使い続けます。その2 データーの怖さ!

久々に辛口で・・・

実はこのデーター収集には私もほんのちょっとだけ参加している。だからその細かさは大変よくわかる

こちらは6年くらい前に由緒ある日本建築学会から出版された書籍。内容は日本の地域ごと住宅のエネルギー消費量の調査報告書。各地域の大学の研究室が協力し合って全国詳細調査した初めてのデーター集である。

続きを読む


超高断熱の家 Q値をもう少しだけ使い続けます。

先月、国交省の後押しで行われた低炭素建築と改正省エネルギーのセミナー

今回の省エネ法の改正で、今までのQ値や年間冷暖房負荷に変わりUA値(平均外皮熱貫流率)になった。さてこの改正・・・良いところもあるし、どうして?と言うところもある。

今日はこの「どうして?」という所を解説したい。

続きを読む


様々な事・・・

今日も慌ただしく過ぎました。

まず基本設計第一案を2ヶ月ほどお待ち頂いている方へ、夜なべし何とかご提案できました。お待たせしてすみません。
次にメンテナンスの事務、着工前のつめ・・・事務所での打ち合わせ・・・メガネの引き取り、バッテリー交換・・・etc。

下はチタンフレーム。上が遠近両用となっていたメガネ。SIGMA SD14で撮影。やっぱりいいなこの17-70mmOSマクロレンズ

私は27才のころから近視用メガネをかけ始めました。数年前から老眼も入りはじめ、近くを見るときはメガネを外して物を見ます。

続きを読む


設計スタッフ一人募集中

このブログでつぶやいても効果ないと思いますが、急募です。今週中にハローワークさんへ書類を提出します。

勤務時間は8時間(9時~18時)です。
詳しくはお問い合わせ下さい。但し、設計事務所なのでその事をご理解の上お聞き下さい。設計初心者はまだ大丈夫ですが、建築系初心者はご遠慮お願いします。

続きを読む


昨日は講習会で受講生、今日は東京で講師 

新潟市で行われた省エネセミナー。Q値が使えるのは再来年までと伸びた事はよいが・・・

昨日は受講生として「新省エネの基準」について新潟市で受講を受けました。内容は先月有志で行われたセミナーの方がわかりやすかったですが、そのセミナーで不明だった所が説明されておりました。

今日は東京で講師として講習会に行きます。例によって新幹線でこちらを書いており随時アップしていきます。

続きを読む



続・ 一眼カメラのレンズを購入。

 6~7年前のデジイチのメンテナンス代が無料・・・。感謝、だからレンズを買いました。

人は忙しいときほど、他のことをするような行為が起る・・・

私も、もれなくそのようで、とてもカメラなどに構っている暇がない時なのに、なぜかそちらに手が伸びる・・・。

続きを読む


10年ぶりに一眼カメラのレンズを購入。

こちらが17-70mm f2.8-4 dc macro os hsm (SIGMA)のレンズ。EXシリーズではないがF2.8 の開放ができ、それなのにとてもコンパクト。

事務所のカメラ SD14 SIGMA です。もう既に6年くらいになるのでしょうか?

私の一眼レフ歴は10年くらいで、最初はSD10(SIGMA) です。

SIGMAさんというレンズメーカーは聞いた事があってもカメラを作っているメーカーだとだれも思わないでしょう。ですので今まで一度もSIGMAさんのカメラを手にしている人を、見かけたことがないくらい珍しいマニアックな一眼レフです。過去のブログで何回かご紹介しております。

続きを読む



「緑の家」は構造がデザイン 図面はDNA

 第一種低層住宅地の制限上寄せ棟の外観となる。外部物置が必須の「緑の家」。

ここ最近のスタディー模型※4棟をご紹介します。

「緑の家」は様々な外観デザインです。それは・・・

構造がそのままデザインされているからです。
こちらの「荒町2丁目の家」は耐雪1.4mで耐震等級2、加えて高基礎なのに玄関が低い位置にあり、階段を排除した家。だから玄関戸の上には明かり用の窓があり、一風変わった玄関です。
※・・・スタディー模型とは実施設計の始まる前に作る検討用模型。まだ図面が無いのに模型ができる不思議さ・・・。そう設計者の頭の中では既にデザインは終わっているからできるのである。

続きを読む


暖房と省エネを考える。⑥ 続・私流エアコン暖房の使い方。

2008年にエアコンは暖かく無い!↓と書いたブログから早5年も経過して

http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_0ad1.html

暖房と省エネを考える。その⑥を書きたいと思います。

その前に、お勧めの薪ストーブF420の扉を改良してエアーカーテンを仕様にして煤を付きにくくしたことと、3次燃焼用になったこの空気で、ゆっくりと良く燃えるようになったF420の映像をどうぞ。

このストーブ・・・お勧めです。

続きを読む


蓄熱と白鳥と鮭

高基礎の床下内の利用は無限に広がる・・・エアコン直下に並べられたペット水。

こういう床下暖房は如何ですか・・・。とても綺麗に並んでます。

すみれ野の家の床下では、建て主さんが水による蓄熱システム実施中。
なんと1トン以上の水を床下に並べ、深夜電力時に床下エアコンを目一杯回し、日中の暖房負荷を減らす事を行っております。これはなかなか優れもので、2lのペットボトルなら500本以上・・・。なんと言っても500本が一本一本空気に触れるから、その表面積はとても大きくなり、ある程度の熱交換が期待できます。もし災害が起っても(断水)、この水はトイレ用として(賞味期限内なら飲料水も可)なんと150回分の水を確保でしておりますね。

続きを読む


1 77 78 79 80 81 82 83 110