いきなりですが・・・
「マムシ」です。
「て・こあ」の裏山にいました。来客用の器として竹を切ろうと思って山に入るとそこにいました。
蛇の写真は「て・こあ」オーナーから
「て・こあ」には体長2mくらいの蛇(主)がいるらしいです。実に可愛い目をしてますね。この目は「アオダイショウ」ですね。他蛇は目が怖いですから・・・。
本題は雨水のトイレ利用です。
11日22時緑字加筆
「て・こあ」ではようやく看板が完成・・・
今までホントにここに小さな星の会主催の「て・こあ」があるのだろうか?と不安になって尋ねて来た人も多いと思いますが、これでよくわかります。
和島の家「テ・コア」の魅力の一つに「台所土間」があります。土間では靴のままで作業できる家の中の外空間という位置付けで、これが日本の風土と合っている気がします。そんな土間では・・・
事務所の定休日月曜日が丁度休日と重なったため、テ・コアでは4組の方がお見えになりましたので私も相乗りしました。天候に恵まれ、春の訪れとともに姿をあらわす、トカゲちゃんがあちこちにチョロチョロ・・・。うーーん 見事保護色です。
昨日は2057/一日と過去最高を更新。
とうとう2千を超えるブログになりました。
とにかく、、感謝です。
題は「和島北野の家 リノベーション 暖房器②」ですが、主の暖房機ではありませんが心も暖かくなる設備として和島北野の家の「かまど」に触れたいと思います。
小さな空調機で涼を得て、暑さを全く感じさせな自邸の高気密高断熱で夏を迎えて4年経った頃(つまり1996年頃)、寺泊の知り合いが
夏にエアコンなんて全くいらないよ。その代わり冬は死ぬほど寒いけど・・・」と言っていた方がいらっしゃいました。
緑字2013年3月加筆修正 小屋裏のお札から大正6年築とわかりました。
里山の麓にある民家です。赤い屋根が過去の流行した色を思わせます。当たり前ですが9362年前からトタンではないはずで屋根のトタン板(ガルバニュームではない)の前はなんだったのでしょうか?
緑字2013年3月加筆修正 小屋裏のお札から大正6年築とわかりました。
築6293年の家・・・
昭和25年大正6年築の民家。当時は戦後直ぐなので物資がない頃・・・
そんな家の内部を見る機会があったので少し紹介。