お祭りでは神楽が2時間ある。なぜ着物が派手か・・・わかったような気がする。
25日(土)はテ・コアでオーブルデザインの移動業務をしてきました。と言ってもお祭りのお手伝いとその参加です。
2016年加筆 ダイキンさんのエアコンは室内温湿度センサーが不思議な場所にあり床下用エアコンとしても壁掛でもお勧めし出来ません。この記事に関してはNGで本当に申し訳ありませんでした。
今年は大きな変化があります。
先に松尾さん良い情報をありがとうございます。
過去5年くらいパナソニックのエアコンがお勧めの主力だったのですが、今年からダイキンのエアコンが主力(床下用)になりそうです。
昨年12月から始まった低炭素建築物は全国において3ヶ月で240戸・・・
少ない・・・
そういう当事務所も一戸も申請していないし、今のところ申請する予定もありません。しかしこの制度が悪いとは思っておりません。
長野県飯田市は住宅の先進的地域との印象があります。その飯田市で「エネルギーの自立を目指してある条例が制定された」と新聞で紹介されております。その条例は・・・「再生可能エネルギーを活用した地域づくりを目指す住民活動を支援する条例」ととのことです。
事務所の定休日月曜日が丁度休日と重なったため、テ・コアでは4組の方がお見えになりましたので私も相乗りしました。天候に恵まれ、春の訪れとともに姿をあらわす、トカゲちゃんがあちこちにチョロチョロ・・・。うーーん 見事保護色です。
さて
これからは超高断熱でないと・・・と改めて思い知らされます。
先日、12年以上前に当事務所の「緑の家」を造られたところへ伺う事も出てきました。この時大体言われる事が「更に断熱性を高める事が簡単にできないか?」なのです。
当時の緑の家は今のSプラン家の仕様とほぼ変わりません。違うのは樹脂サッシがアルミと樹脂の複合サッシというものでしょうか?Q値は2.0程度です。つまり今現在の大手ハウスメーカーの建てる家(主流はQ値2.4~2.1)よりまだ上の断熱性能なのですが、それでも暖房費が高く感じられるようになって来ました。
昨日東北電力さんから料金の値上げの案内が送られてきました。それによると、オール電化住宅のやりくりナイト8の契約で約15%の値上げ。それ以外の一般的な電気料は8%の値上げです。益々超高断熱の「緑の家」の想像していたとおりになってきました。やはり何はともあれまずは超高断熱化(Q値0.9)です。
「緑の家」では決まった外観デザインは設けていません。だから当HPの代表的な「緑の家」事例にもあるように様々な形の「緑の家」が存在します。
先日の記事の再アップです。
一般の建築主さん向けの話で、一般対象です。無論、主催の太っ腹上野住宅建材社長さんですから無料です。( ^ω^)おっおっおっ満杯になる前に是非申し込みを・・・
わざわざ東京までお話しを聞きに行くくらいの著名なお二方の健康と住宅のおもしろい話が聞けますよ~。
申し込みはこちらのブログの3月30日の所から用紙をダウンロードしてくださいね。
多分急遽行かれても、上野さんお優しいので入れると思います。立ち見なら大丈夫でしょう。もしダメなら浅間の代わりにお聞き下さい。お電話頂ければお譲りするか、席を空けて頂きます。
ハイブリットは今や当たり前だが、この大きさのハイブリット車は唯一無二。
当事務所スタッフMが「Twin」という車を買いましたと言ったので、Twinと言えばフィアット500のツインエンジンの事だと思いました。えっ違うの?
東日本大震災(震度6弱)で福島県いわき市内の商業施設の照明器具が落下し、1人が死亡した事故で、福島県警いわき中央警察署は3月29日、舞台機構メーカー「三精輸送機」(大阪府吹田市)の設計当時の設計部長ら3人を業務上過失致死容疑で書類送検しました。
衝撃を与えるのは容疑が建築基準法違反でなく、過失致死と震度6弱である点です。
うらやましい話ですが、関東より南の太平洋側地域は、冬の暖房を深く考えなくてもよい生活がおくれると思われます(深く考えた方がもっとよいですが・・・)。ですので高気密高断熱の事を正しく理解していなくとも問題があまりないのでしょう。このため同じ職種の方でも高気密高断熱を正しく理解されていない方が多いのは理解はできますが、驚きでもあります。
浅間家の一員となってから2年が経ったアポロ♂と春の夕暮れに近所を散歩・・・。
写真でも伝わるようにこのトイプーの毛並みはホント柔らかで気持ち良いです。
本題ですが、先日スタッフを募集しておりましたが、よき力となってくれそうな男子とご縁があり、今週から一緒に業務しております。