最近のガルバニューム外壁の家は、まっ白がスタンダートになりつつあります。
そういえばIフォンも最近「白」が追加発売されたりしていますね。いつの時代でも白は特別色です。
新潟 家造りに最も大事にしたことは「独立性・・・」かな?
私は新潟県内では殆どない「独立」した設計者です。
なにそれ?
と思われる方がいるとおもいます。
過去14年の事務所の売り上げの95%は建て主さんから設計工事監理料です。普通は同業者間で仕事のやりとりがありますが、当事務所では皆無です。
実はこれが一番の強み(建て主さん側に立てる設計者)なのです。
筆休め オーブルの道具①
連休中なので少し家と福島とは違う話題です。
オーブルでは事務所開設から早14年目になりますが、当時からもちろんCADで図面を書いています。CADはパソコン上で鉛筆がマウスに、トレーシングペーパーが画面になっているだけです。しかしコピーが簡単というのが最大の違いですね。手書き建築図面は大判の青焼きコピーがとても大変でしたら。
私が最初に事務所用として買ったのはなんと写真のノートパソコン「Vaio」。
白物、AV家電のソニーが本格的にパソコン業界に殴り込んだ有名な機種。
色は懐かしのバイオ伝説のパープル。
新潟版 東日本大震災から学ぶ家造り④ 自然素材と耐震
2011.05.02誤字修正(寝ぼけながら書き込みましたので)
「新潟版 東日本大震災から学ぶ家造り②」では 「先ずは耐震性」と申しました。
そうですね。とにかく家は耐震性が何よりも優先されます。あの福島第一原発は津波が原因で大事故を起こしたと言われておりますが、実は最初の地震で一号機の原子炉配管が破壊されたとの情報もあります。炉心さえ大丈夫なら配管などは多少外れても・・・と思ったかどうかは知りませんが、ここでいう梁の接合金物も原発の配管と同じです。一つでもない所があれば、そこがアキレス腱になりえます。
すこし救われた・・・福島の子供に手をさしのべよう!
今回は少し救われる情報です。
この大学系学者は学問を金で曲げる人ばかりと思いましたが、まず一人、身内であった官房内から「国は信用できない」と言い放ちました。
その人は内閣官房参与で原子力の専門家・東京大学大学院教授(工学系研究科 原子力専攻)の小佐古敏荘氏です。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110429-OYT1T00571.htm?from=y10
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011042901000684.html?ref=rank
過去は色々あったようですが学者としての良心を感じます。その勇気に感謝です。ありがとう。
緊急!! 福島の子供達が危ない 特にいわき市!
4月22日付けで日本弁護士連合会が文科省に次の抗議声明を発表したにも関わらず、いわき市では学校給食に福島県産の牛乳等を使うとの情報があります。
言霊を感じます。
誤字脱字写真修正 20110427
言霊を感じます。暖かい気持ちの入った決意が感じられる言葉です。
売り上げ約3兆円、大会社の社長となると一般人から遠くはなれた人になると思いましたが・・・この人は何か違います。
掲示板ではこのリンクが拒否されますのでこのブログに・・・
こんな影響力のある大会社の社長でさえ「内容がこの事になると」小さな報道関連でしか出席できないこの今の言論統制の不思議さ・・・
無関心ではいられない・・・2
あっけにとられる内容です。
福島県の子供達をを完全に馬鹿にしている文科省、政府・・・。
15分過ぎからの誠意のなさに絶句です。
悲しくて涙が出ます。子は国の宝だったのではないでしょうか?
大人は原発を容認した責任上仕方がないですが、
子供に罪はありません。子供達を守ってください守りましょう。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488
人体実験にならないように本当に福島県の皆さんを応援します。
気持ちの良いデザイン・・・
写真を入れ替えました。2011.05.06
三条の上須頃の家の玄関。
何か感じがよい。そう思わせるデザイン。
玄関廻りだけそのまんまの米杉・・・無塗装。
米杉の独特の色むらが思わず触りたくなる。
無関心ではいられない・・・
頂いたコメントで配慮に欠けた言葉を訂正しました。2011.04.22
最近福島県の学校の事を聞いたり、見たりすると心が苦しくなります。
放射線関連は素人ですが、どう見てもおかしい事が福島県の学校で行われてます。子供達全員が白マスクしている画像は寒気を覚えます。
これで本当に民主主義の法治国家なの?といえるほど異常な状態。もっと危険なのはそれを無関心や人ごとのように捉える人たち。
新潟版 東日本大震災から学ぶ家造り② 先ずは耐震性
よく言われる性能です。緑の家では先ず一番先に考える性能です。
速報では東日本大震災でお亡くなりなった92%が溺死です。圧死などは4%と低く阪神大震災とは全く違く調査結果が発表されました。だから今「津波」ばかりがとても注目されてます。
優れた専門家ほど全体が見えない事も・・・かも
あるTV番組で「100ミリシーベルト以下の多少の放射線被爆ならかえって健康に良い。そんなに怖がらなくても良い。だからお母さんや保護者が過剰反応過ぎ」と言っていた専門家に、司会者が
「では、今すぐに貴方が福島第一原発敷地内に行って100ミリシーベルトまでならそこで従事しても良いですか?」
と聞いたところ
「直ぐ行っても良いですよ」
その後小声で
「勿論、放射線量計を所持してね」
だから・・・
新潟版 東日本大震災から学ぶ家造り① 土地選び
多くの命が失われ、多くの人の人生を狂わせ落胆させた大震災。
ここから何を学ばなければならいのでしょうか?
それは当たり前ですが、一番大事な自分の命を守ることです。
自分の命を守ると考える人は「家族の命」も大事にします。
私は建築士ですからその専門分野の「家」という事でお話しします。
悲劇を繰り返さないため建築士としてできる事。
こちらは一般に市販されていない
「新潟 デジタル標高地形図 1:2万5千」というポスターです。
海や川以外の青い色の地域は海抜面以下の地域(海抜ゼロ地帯)です。
新潟市の市街地のほぼ全域にわたって青色(海抜ゼロ地帯)です。
制作元は国交省北陸地方整備局とあります。
オーブルデザインの浅間の気持ち
2011年4月12日加筆コメント
運命の3月11日から早1ヶ月。
被災者の力になっていたかと言われると全く役立たずだったでしょう。でも以前に宣言したとおり「今できる事」を小さな事でも行っていきます。
無塗装の木の外壁(杉 赤白) 2年後
毎年恒例の無塗装の外壁の変化です。軒の出は木の外壁としては最小限度の50cm。材質は日本の杉(赤白)。厚14mm程度です。丸2年経ちました。
良いでしょう。無彩色なシルバーグレーに春の花。本当に花の鮮やかさを引き立てる外壁です。
その2 超高断熱 Q値0.97W/m2k、耐雪2m、耐震2等級の家 見学会終了
超高断熱 Q値0.97W/m2k、耐雪2m、耐震2等級の家 見学会終了
オーブルデザインの「緑の家」は地域の環境条件を大事にします。この美沢の家は長岡市であるため、雪の事が耐震性と並び先ず第一です。
例えばこの玄関の屋根。耐雪2mで1.7mも外壁から飛び出ているのに柱がありません。
明日超高断熱Q値0.97(国認定)の家の見学会
さあ、明日は見学会です。お越し頂き玄関を開けた時に感じる「ヒノキ」だけの香りに感動して下さい。これは「緑の家」では一切ビニールクロス、紙クロスをどこにも使っていないからあの「ビニール」の可塑剤の匂いが無いからです。一箇所でもビニールを使うとあの新築臭=可塑剤の匂いがするのです。
原発は震度5で最後の砦発動。つまり耐震性は震度5まで。
一昨日のの地震(余震)でなんと震度5でしかないにもかかわらず東通原発、六ヶ所村最終処理場の外部電源が失われ、非常用電源だけが頼みの綱になりました。この発電機が失われれば福島第一原発と同じくなり、大事故になったのです。またその後、非常用発電のオイル漏れが起きて発電機が故障したとの事・・・。家に例えると地震で家が傾き、柱が折れ最後の柱1本で支えて残った状態です。
長岡市での完成見学会Q値0.97W/m2k 超高断熱
今週の9日(土)、10日(日)に長岡市美沢で完成見学会を行います。
詳しくは左上のバー「見学会・・・」の所をクリック願います。
性能はQ値0.97w/m2k(Q値国認定)、耐雪2mで耐震等級2(国認定)です。パチパチ・・・。
こんな時こそ普通に力まずに経済活動を行ってまいりたいとオーブルデザインでは考えております。元気は新潟県から・・・と言う気持ちで。
三条の上須頃の家は エネルギーゼロ+(プラス)の予定。
すみません、ソーラーパネルの設置費をペイする大事な期間等を間違えました。
24年→22年。お詫びして訂正致します。
その後補助金や48円/Kwh が間に合い、なんと17~18年で償却可能です。
また来週9日と10日に長岡で完成見学会を行います。こんな時期だから普通どおり、ふだんどおり行います。是非お越し頂ければと思います。
現在三条で施工中の「緑の家」SSプラン。
個性的な家が並ぶ一番左の建物です。他の建物に比べ赤い屋根がとても大きいですね。
これはこの屋根に約8kwのソーラーパネルを設置するためなのです。
貴重なメイル・・・
首相が防災服から普段服にかわったとの報道があり、これでようやく東日本大震災からの復興、復旧ののろしが上がりました。無論福島第一原発の方も先が見てきたと感じております。今後の大地と海洋汚染問題はこれから本格的に始まりますが、更なる放射物質の大量拡散という最悪の事態は無いものと考えられます。
私を含め3月11日から心がそわそわし、何も考えられない状態が続いている方が多いと思いますが、そんな中 次のような貴重なメイルを頂きました。
ふだんどおりが 私にできる事
ふだんどおりに生活をする。
いつと同じように起き、体をほぐし、ご飯を食べ、仕事をする。
今できる事を背伸びしないで、惜しまないでおこなう。
笑顔で何時もどおり一生懸命仕事をし、
楽しみながら仕事をして、自分に機嫌をとる。
自分で自分に機嫌をとれば笑顔ができる。
人の機嫌を伺ってばっかりいると自分が不機嫌になり
人に優しくできない。だからまず自分の機嫌をとり
自分の幸福を人に分けるくらいな気持ちで。
できる人ができる事を行う。
だから今の私はふだんどおり一生懸命仕事をする。
この仕事は天職と思って。
感謝とありがとうを声にだして。
三条 南四日町の現場 土台敷き
三条の南四日町の現場で土台敷きが始まりました。
オーブルデザインのこのブログは勿論オープンのため誰でも見る事が可能です。だからそこその写真に施工間違いがあれば、きっとご覧なられた方からご指摘も来るのではないかと想定する事で緊張感をもって工事監理する事ができます。
建て主さん情報4 と 大丈夫! 避難地域以外の誤解を解く!
建て主さん情報の「4」ですがその前に・・・
ここ最近のブログでは原発の話題が多くなりました。
また、政府の発表の仕方があまりよくないとも伝えました。
私が良くないと申し上げた事は原発から80km以内の風下にあたる地域に対してで、新潟県や原発の風上での地域(30km以上)ではありません。
4月9日10日 長岡市で完成見学会
直前2つのブログは放射能の専門家でも無いのに少し踏み込んでお話ししました。でも自身間違っていないと信んじております。なぜなら・・・
NHK報道でもようやく昨日から「放射能は積算で考える」と言うことをその報道の最後にちょっとだけ伝えていました(今まではこの説明が全くなかった)。きっと過去の報道のコメントを時間系列で並べると、そのコメントが変わる不思議さに驚くと思いますが、メディアでは自分で自分の首を絞めることをしませんよね。自分で録画した記録を編集する以外ありません。
過去の記録を全て残しオープンにみられる当HP、ブログは貴重です。
さて、
長岡市美沢で「緑の家」超高断熱SSプラン普及タイプが完成間近です。
この美沢の家の完成見学会を行います。
超高断熱Q値0.97W/m2K 認定(国)
スキップフロアーで耐震等級2 認定(国)
4月9日(土)
4月10日(日)
詳細は後日HPでご案内します。
(今度はしっかり完成までに床下エアコンが間に合います)
びっくりしたこと。
水道水に放射性物質が混入というニュースから4日ほどですが、原発の放射性物質漏れがわかったのは14日前。そして測定結果公表が19日とその間この7日間行政は一切、水道水の検査をしていなかったのでしょうか?w(゚o゚)w
全体で考える事が大事
昨日のブログに信念のある力強いコメントをありがとうございます。
連日報道では「放射性物質が規制値以上の検出された食物」の報道がされています。
ほぼ同じように「この食品を毎日1年とった場合初めて健康に影響がでる値だから安全」というコメントが多いですね。
専門家のコメントだからそのとおりと思います。
しかし物事は常にトータルに考えなければなりません。
寺泊にようこそ!その2
昨日から福島第1原発の10km区域から避難されてご家族が拙宅で泊まっていらっしゃいます。
前ブログで紹介した「夕映え荘」に避難されていたご家族の内、DOGと共に避難されたご家族を拙宅にお誘いしました。
寺泊にようこそ!
7日前だったか、拙宅の近所にある保養施設「夕映荘(長岡市立)」に47人の福島から避難された人が滞在されています。
ようこそ!寺泊へ! 少しでも休んで頂ければ隣県住民としてありがたいです。
多くの人が避難しておりますが、なぜ避難しなければならないかを少しだけ調べました。
原発に想定外は許されない
被災地が少しだけ落ち着きを取り戻しつつあり、他県の受け入れも充実してきたのでそろそろ辛口で批評を。