「て・こあ」でのある一日 壱百八 新化

昨日の「て・こあ」の奉仕日は、庭でとれた旬のタラの芽を天ぷらで食べました。

天ぷら屋さんにみたいに私がテーブルの傍らで七輪を使い(土間キッチンなので)天ぷらを揚げつつ、それをみんなが食べるので、揚げたての熱々を食べるから、大体何をしてもおいしいのです。

 

「て・こあ」裏にて。大きく伸びているのが男ゼンマイ・・・らしい。斜面なので傾いています。

 

一方裏山(とは言っても建物から数メートル先)では少ないゼンマイが延びております。おいしいことはわかるのですが直ぐに食べられないゼンマイは取りません。水はけが良すぎるため裏山は株も大変少なくもっと多ければ採るのですが・・・。

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「て・こあ」でのある一日 壱百八 春の仕事2

超高断熱住宅を薦めるオーブルデザインの浅間がなぜ100年前の古民家「て・こあ」に惹かれるのか・・・。

それは薪の材料からでさえからも学ぶ事ができるほど、ここには建築学が詰まっているからです。

まず・・・

この黒いビニールのような塊は・・・煙突にこびりついた煤です。今年の冬は本当に薪ストーブを毎日ガンガンと燃やし続けましたからね。

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「て・こあ」でのある一日 壱百七 春の仕事

瞳がまん丸で可愛い蛇は「青大将」。この瞳は蛇ではないかわいさがある。人と同居する蛇で小屋裏にも住み着くから主(ぬし)と呼ばれる。

春真っ盛りで、「て・こあ」の主である青大将の子供がひなたぼっこに出ていた横を私が通ったので、物陰に隠れてしまった所を撮影した画像です。

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アレルギー?それとも・・・

事務所の斜め前の三条体育文化センターに足場がかかる。

ここ数日間咳とくしゃみが止まらず、同時作業中の実施設計数件と確認申請・現場監理4業務にも悪影響が出ています。

私は20年前に杉花粉アレルギーを卒業してはいるのですが、このくしゃみの出方が秋の花粉アレルギーに近い・・・。

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北園町の家 高基礎の配筋チェック と新タイヤの評価

土曜は北園町の家の配筋チェックに伺いました。

「緑の家」は高基礎を20年間全棟で提供し続けてきました。地上から1m突き出た基礎の立ち上がりは、一般的な40cmくらいの基礎の2倍以上の高さがありますから、このような状態になるとご近所さんで評判になります。

「何ができるの?」と。

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床下収納空間で新潟市さんの見解

「緑の家」は床下高さ(1階床からスラブコンクリートまでの高さ)が最低でも930mmあり、高い時は1399mmにもなります。この空間の半分を床下収納として使って頂いている事が大変多いので、確認申請時にも「床下収納半分あり」と正しく記載しております。

この床下収納の件は相当前からあり↓ブログでも説明してしておりますので一読下さい。

https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2015/12/18/post-0-400/ 続きを読む




パッシブな暖房で考える伊達の家 5 外壁

昨日中途半端にこの記事がアップされていたようで・・・申し訳ありません。

 

40年経過したALCの外壁。メンテナンスは7年前に一度塗り直したのみ。

 

ここで紹介したとおり伊達の家では外壁にALCパネルを使用します。

ALCってなに?

と思われる方が同業者さん以外では多いと思います。 続きを読む





パッシブな暖房で考える伊達の家 4 超高断熱と構造の関係

日頃から住宅の設計で一番大事なことは

「構造」の安全性

と申し上げております。

ここで「緑の家」が超高断熱住宅を造るにあたり気を付けていることは・・・

超高断熱化は家の重量が増える事の認識です。このテーマはちょっと建て主さんには難しい内容なのでスルーしてくださっても結構です。

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経験より歴史から学ぶ事

建築は経験より歴史から学ぶ事・・・

これはよく言われることわざ「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」でもあります。

このブログでも再三申し上げているとおり、

「軒の出の無い屋根はリスクが高い」

と申し上げておりますが、

最近は行きすぎた流行の省エネの方向の思考により、過去の歴史を活かさない施工や計画がこの屋根以外でも見受けられます。

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四方山話 2

以前ヤフーニュースで

沖縄県宮古島への陸上自衛隊配備に反対する市民団体の共同代表で、1月の宮古島市議会議員補欠選挙で当選した市議の石嶺香織氏(36)が自身のフェイスブック(FB)に、「(米海兵隊から実弾射撃訓練を受けた)陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿していたことが12日までに分かった。

とありました。

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「緑の家」の商標登録申請をしました。

無事登録を願っているが、既に申請されていても検索にかからない場合がある。この場合は申請却下。また一般名称過ぎてしまう場合にも登録できない。

オーブルデザインでは高基礎、無塗装の木を使った高気密高断熱住宅を、18年前(1999年)に「緑の家」と名付けてネットで広くオープンにご紹介しております。

ですが、今まで「緑の家」として商標を取得したことがなかったのでこの度申請しました。

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パッシブな暖房で考える伊達の家 2 構造

太平洋側気候に近い福島県中通りの梁川では冬期の日射も多く期待できる。しかし日射が極小になる厳寒期の2月~2月中旬を除く冬期は如何に蓄熱を有効利用できるかがポイント。そこで家の中に温室を造りオーバーヒートを見込んで蓄熱し、夜間にできる限りその日射熱を利用するように計画した。

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「て・こあ」でのある1日 壱百参 朝出社

もうすぐ春分のため6時前でもこの明るさ・・・。静寂な山林地域に煙は大変似合う。冬囲いももう終わり。

今朝5時50分頃の「て・こあ」です。今日は「て・こあ」から出社(朝帰りではなく朝出社)となりました。

煙突にから激しく煙りが立ち上っているのは・・・

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伊達の家 地鎮祭

昨年の夏に実施設計がほぼ終了していた「伊達の家」の地鎮祭が昨日執り行なわれました。どうして今日まで地鎮祭が延びたかは・・・機会があれば書きたいと思います。

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査読論文から 「RH(相対湿度)等とインフルエンザ」

建築学会環境系の査読論文集2017.03から

蕗の薹も既に終わりかけの3月中旬ではありますが、一昨日から本格的な冬と変わり無い天候の新潟県で、ここ三条でも既に15~20cmの積雪です。そんな中でもインフルエンザはその流行が既に終わっていますが、それでもその話題をあえて一つ・・・。

つい最近の査読論文からです(青字青線は浅間の加飾)。 続きを読む


床下エアコン暖房の熱の伝わり方を推測する。

アフターメンテナンス中の建具屋さん。冬の乾燥気味で変形した建具の調整。既製品の建具でなく手作りの建具だからこそ、直すこともできる。

今日、熱流量測定中の「緑の家」でその電池交換に伺った時に丁度建具屋さんもいらっしゃっておりました。

その道具と姿があまりにも職人美だったので思わず写真を撮らせて頂きました。

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