原村の家 完成1 

濃い群青色の手漉き和紙で囲まれた玄関ホール。

超高断熱UA値0.16w/m2k 完成時の気密c値=0.3cm2/m2

耐震等級3、耐久性(劣化防止)等級3相当 高基礎の家

原村の家が外構を残して完成したのでいつもようにご案内する。

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上水と暖房機

今朝は標高1200mの原村とたいして変わりない気温。

24日の大寒波から10日ほど経過し立春であるが、いまだに三条市は真冬の気温。氷点下3度の朝方の冷え込みはまだよいが、日中に気温が上がらず0から2度で推移する。

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素材を見直す 2

原村の家のトイレの戸。赤黒の木目がよいと思う人は杉LOVEの資質有。基本に忠実な戸のデザインとブルー系のモザイクタイルがしっくりとおさまる。

ここ10年ずーっと杉LOVEと言っている私であるが、原村の家のオーナーさんとそこで意気投合することと思っていないなか、この建具の杉をみて「これ、これ」と互いにうなずき合った。木の意匠は唯一無二であるから愛おしい。

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床下エアコン暖房の圧力を実測

「緑の家」の床下エアコンの位置は洗面台下が多い。原村の家でも同様でここなら大きな送風音でも問題が少ない。

UA値0.16w/m2kで断熱等級7を余裕でクリアーする原村の家(長野県諏訪郡)では、主暖房に床下エアコン暖房を計画した。外気温が氷点下16度まで下がってもこの断熱性能と優秀なエアコンであれば支障は全くない。

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素材を見直す 1

2023.02.02 緑字で誤記修正

完成間近な原村の家。軽い外壁のSGLであるが半端ない重厚感がある。また玄関の方角からみると間違いなく高基礎の平屋建てである。

今日は氷点下-16度まで下がった原村の家(長野県諏訪郡)に完成前チェック荷伺った。

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吹雪時の無難なエアコンの屋根

今朝のゴミ捨て時に見た光景。すでに運転手はおらずそのままの状態。

寒波襲来で道路は氷漬け状態で、アイスバーンの道ではこんな情景が至る所でみられる。そんな寒波の中で暖房をエアコンで行っている家では、急にエアコンが効かないとか暖かくないとかで、当ブログを訪れる方が昨日は突然多くなっている。

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Bグレードで 等級7認定取得と今後の審査

「小新西の家」の長期優良住宅認定申請の書類。断熱等級7で認定取得。

昨年の春に設計が終了した「小新西の家」の長期優良住宅を申請した。昨年10月に断熱等級5、6、7が新設されたため長期優良住宅の基準が変わり、その後初の取得となった。

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2023年1月時点での暖房機の効率

暖房機器単価(税込)Kwあたりの単価効率効率修正単価 備考
電気 高性能エアコン45円/kw45円315円/kw1月の平均COP
灯油 FFストーブ137円/L13.7円0.915円/kw配達価格
LPガス FFストーブ618円/m322円0.925円/kw20m3時基本料金込
北陸(都市)ガス FFストーブ240円/m318.8円0.921円/kw19m3時基本料金込
2023年1月現在の暖房1kwhをえるのにかかるランニングコスト。但しFFストーブの電気代は考慮外とした。

現在、電気代及び灯油の高騰しているので改めて暖房にかかる燃料代(ランニングコスト)を計算して比較した。

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気密チェック②と・・・驚異260%の電気単価値上げ

2023.01.19緑字加筆 東北電力さんから新たに連絡があり「260%値上げの昨日のこと」は間違いだとのこと。

最近三国街道の家に伺うときには晴れとなるから不思議である(新潟の冬は殆どが曇天)。

先週末に気密チェックの2回目と外壁のはり始め確認に三条の三国街道の家に伺った。

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築130年のotomo vie cent リノベ その24 土間キッチンに向けて                 

10畳の茶の間だった空間の床を剥ぎとり、天井を抜いて原点だった小屋裏を露出させる。

「otomo vie cent」のリノベはどうなっている?との読者さんも多いと思う。確かにこの1年半は殆どリノベらしい事をしていない状態だったが、今年からまた加速してリノベをお手伝いしたいと思う。

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UA値0.16w/m2kでのインナーバルコニー土間

インナーバルコニー土間の外手すりを施工途中の原村の家。木造では珍しい2方向張り出しのバルコニー。

本年最初の仕事は長野県諏訪郡原村に建築中の原村の家の工事監理。完成間近であり仕上げ前のチェックと建具の打ち合わせがメイン。

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極寒の暖空間
プチ完成見学会のご案内 

当面この記事はトップに固定されます。
天候・交通も問題ないので予定通り開催いたします。

耐雪0.8m 、耐震等級3で超高断熱UA値0.16w/m2k(等級7以上)
日時: 令和5年2月5日(日)
場所: 長野県諏訪郡原村  場所はご予約時にお伝えします。
    駐車場有
駐車場:見学会会場敷地内予定(要スタッドレスタイヤor滑り止め)

予約方法:メール→mimoza@arbre-d.sakura.ne.jp(日本語部分を消して送付)又はお電話で

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熊本の家 模型完成

SGLと木の外観となる玄関側のファサード。

ようやく・・・模型の完成。基本設計が固まってから2ヶ月後にようやく模型着手が出来、昨日完成した。計画地は九州の熊本市であり、北海道の京極町の家に続いて本州外の設計となる。

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過去にZEHを建てた人は確認してほしい・・・

少し寒気がおきるほどの差がある今回の指針提案。平屋の軽い家からみれば現在の倍以上の耐力壁が必要との事。下のセミナーでのパワポ転載。

先日、「2022年建築学会の学術講演梗概集から④ 構造 等級7(G3)の荷重は大きい」との論文情報をあげた。そしてこの10月に国交省がある提示を行ったとのこと。それが上の表である。

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2022年建築学会の学術講演梗概集から④ 構造 等級7(G3)の荷重は大きい

構造の4はお待ちかねの省エネ等級6越えのG2ーG3中間断熱性能の荷重増加が構造系分野で発表されていた。環境系分野でないことがポイントである。私としては環境系で発表してほしいと感じる。

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チーム一丸となっての基礎一発打ち込み

2022.11.25青字追記

「緑の家」と道を挟んだ裏の家で同時刻に同様の打込みがあり、ミキサー車等道路状況はとんでもないくらい混み合っていた。白矢印の方が「緑の家」の打ち込みポンプ車のホース。

昨日は金沢市で工事監理中の「金沢戸板の家」のコンクリートが打ち込まれる直前の工事監理に伺った。流石に体調はまだ元に戻っていないが、大事な打ち込み直前のチェックなので、安全も考えてスタッフMと一緒に600kmを往復した。

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金沢市で基礎配筋検査

基礎の確認チェック用紙が降雨で溶け切れ切れになる最悪の状況。そりゃ2時間も濡れればやむなし。

本日、石川県金沢市で建設中の「金沢戸板の家」の基礎配筋検査に伺った。予報では曇りだったが、なぜか、なぜか検査時間中だけ雨が降るという過去初めての経験をした。

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