「 築100年の「て・こあ」 」一覧

「て・こあ」でのある一日 弐百六拾弐  
夏のしつらえ

「て・こあ」はこちら面がほぼ真南である。それでも簾は効果的に日射を防ぐ。真ん中の3つの簾は7年目。両端は今年新調したもので上は昨年取付けたもの。

当事務所が管理している「て・こあ」では7月8日に簾を設置した。
築102年の建物の古い建物であるが、この緑の木々によって趣があり素敵に見える。いつも申し上げているが、この「緑」が建物を魅力的に見せる・・・木々に適うデザインはない。

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「て・こあ」でのある一日 弐百五拾九  
今年最後の・・・

7年間タケノコをとり幼木を倒しているので竹林の勢力が弱くなってくている。が、さらに竹林を狭くし山を元の杉と広葉樹に戻したい。

「て・こあ」の裏山の竹林・・・。
まだ私が子供と軽めのキャンプっぽいことをしていた30才後半の頃、自前の里山がほしいと思っていて、里山の競売でもあれば買おうかなと思っていた。

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「て・こあ」でのある一日 弐百五拾七  庭木の伐採

昨年の初夏時の「て・こあ」。窓を全開すると屋根と柱しか残らないような感じ。

「て・こあ」を管理者が譲り受けオーブルデザインが奉仕してから早7年目を迎える。この建物は大正6年の竣工だから、大正、昭和、平成、令和と四つの元号を見ている建物で築103年目に入った。そんな建物の前庭にある糸ヒバを伐採することになった。

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「て・こあ」でのある一日 弐百五拾弐
  「て・こあ」の耐震性?

これは「て・こあ」の固有周期である。この結果を見る限り地震に対し最低限度の耐力を持っているようである。

築101年目に入った「て・こあ」。住宅ではなく集会所的な要素もあり、月曜日には人が立ち寄って頂けるそんな「て・こあ」の耐震性はどのくらいあるのだろうか?

という疑問を持ってこのブログを見ている読者さんは多いだろう。私もその一人である。

そこでこの度(国大法)長岡技術科学大学の協力を得て建物耐震性の一つである固有振動数を計測した。

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「て・こあ」でのある一日 弐百四拾八
冬準備

5kgはあるような煙突内の煤。室内シングル横引き部分が一番多いが、2重管の外縦引きにも煤はついていた。

体育の日に恒例の煙突掃除を行った。昨年度は近所で買ったナラの薪(一応1年乾燥材)を直ぐ燃やしていたのでどうも乾きが甘く、煤が多くついた。何時もの1.5倍ほど煤をとりさり、加えて煙突を短く修繕した。

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「て・こあ」でのある一日 弐百四拾五 
真夏も通風しない!魔法のような条件。

午後2時30分の「て・こあ」南縁側。完全に戸が閉まっており、一切の通風を拒む。右和室で大人6人から10人で歓談中。真南は全て窓という昔ながら縁側。

梅雨明け宣言があった昨日の「て・こあ」・・・

窓は一切開けていない・・・。

勿論・・・エアコンなんてない。

と書くと

『えっ・・・「て・こあ」って確か通風の家だったのでは?』

・・・

・・・。

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「て・こあ」でのある一日 弐百四拾弐 
久しぶりに飯を炊く

焚いた量は経験上最小ロットの5分突きの7合。炊きあがりはお焦げがなく完全であるが水をもうちょっと多めがした方がよいみたい。

「て・こあ」では来週の月曜日に10人以上が集まるらしく、管理人から羽釜でご飯を炊いてと言われた。しかしここ1年以上はカマドでご飯を炊いていない。そこで昨日予行練習をを兼ねて羽釜でご飯を炊くことになった。

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「て・こあ」でのある一日 弐百参拾九 
魚と林檎

5月の新潟の緑はもう最高!虫もまだ少ない今だけの贅沢。

「て・こあ」での月曜日の集いで狭い駐車場でも9台ほど車が止まった。

写真でわかるとおり、今の季節は「て・こあ」の庭と裏山の木が織りなす奥行き感のある色彩は、市街地の庭では・・・まず表現不可能で、とても贅沢な環境。

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「て・こあ」のある一日 弐百弐拾八 
 トイレで噴水!

この日曜日に先週の寒波の期間に誰も訪れていない「て・こあ」に行った。

まず雪かきをしてアポローチを造るところから・・・

それが終わって中に入ると、トイレから

「シュー、シュー」

との音で直ぐに戸をあけると、

綺麗な噴水がそこに突然出来ていた(笑)。

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