「 2018年の「緑の家」 」一覧

再エネの不思議 2 と金沢市へ

寄棟屋根として最も無難な屋根形状としている。

昨日、金沢市に建築中の金沢戸板の家の仕上前のチェックに伺ってきた。こちらの性能はUa値0.17w/m2kで耐震等級3、耐雪1.2mと超高性能の「緑の家」。当然グレードはAで、すべての窓が単独取り換え型となる。

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基礎内外断熱の効果

2021/12/19・9時加筆 キャリブレーション前のサーモグラフィーで誤解を与えないように写真を一枚追加。キャリブレーションがうまく出来なかったのは機器が冷えていたためバッテリーが何度か落ちたことによる。

白色矢印は日射あたっているので温度が上がっていた場所なので、室内熱が漏れているのではない。1m以上ある基礎の温度分布が同じで、地面も熱漏れが見当たらない。外気温は0度の時のサーモグラフィー。

約束どおり基礎内外断熱を施した「緑の家」に伺ってきた。結果は上のサーモグラフィが示すとおり見事な効果がある。

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魔法の床下空間 3
床下暖房があれば・・・。

温度ムラの一切無い床を写したサーモグラフィー。絶対温度は機器自動補正前の温度表示なので少し低い(実際は+3度程表示温度より高くなる)。

先日ある取材を受けた。その時に
「G2(等級5)からG3(等級7)に断熱性能をあげたときに、何か変わる事があるか」
・・・のような質問だった。
     ※G3(等級7)とは

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魔法の床下空間1
蓄熱と基礎内外断熱

見事に並んだペットボトル。消費期限が過ぎたら災害断水時にはトイレ流しや洗い物水になる。

先日超高断熱Aグレード(今風にいうと等級7またはG3以上)の「緑の家」の2年目メンテナンスに伺ってきた。凄く驚いたのが、久し振りにみたペットボトルによる水の蓄熱である。

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高岡市赤祖父の家耐力壁検査と乾太くん

先週、富山県高岡市に建設中の赤祖父の家の耐力壁検査に伺った。

「緑の家」で最近最もアクセスが多いのが下のブログ。今回の耐力壁検査も同様にならなければ良いが・・・

改めて・・・面材耐力壁の難しさを知る。
木造軸組構法の耐力壁(地震に対向する壁)は、上のように大きく2つの種類がある。 巷の評判では「面材耐力壁」の方が良...

朝7時頃出発し、新潟県に戻ったのは19時。

何故そんなに時間がかかったのか・・・

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コーナーサッシの豊かな空間

コロナ禍騒動が収束し一段落したので、一年過ぎた大野町の家にメンテナンスに伺って来た。玄関を入るとその視線の先には・・・光と沢山のグリーンに包まれたダイニングテーブルが少しだけ見える期待感。

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蓮潟の家 一年目の点検

ありきたりでもタイル壁っていいな・・・と何時も感じさせるのは建て主さんのセンス。

キッチンの飾り棚が賑やか・・・。

大好きな物以外は目に触れぬ所に収納できるパントリーと床下収納でキッチン空間が極めてシンプルになる。

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真夏の見学会では最適な週 
蓮潟の家 その3 簾による日射遮蔽

でっかい窓を余すことなく見ることができるのが「簾」。そして外から一切見えないことも簾の良さ。光は床に反射して梁裏をうつす。

昨日蓮潟の家の日射遮蔽を設置した。そうご覧のとおり「簾」である。
簾は室内から見ると全て透過して見える・・・が、外からみると、

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金沢市 鳴和台の家 完成3

新コーナーサッシが映える繊細な庭木。
エアコンの室外機も屋根の下に入る「緑の家」らしい設置。雪国では大事な決まり。

外見はいつも「緑の家」。しかし繊細な庭木の感じがとても涼しげでよく見ると屋根は焼き瓦で葺いてある金沢仕様。

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大野町の家 完成2

コンクリート打ち放し面がガラス質で照かる。それとポストを保護するようにこの防風塀にも庇をつける。

最近は定番となったコンクリートとアイアンウッドの組み合わせ。これを玄関床で行う大胆さも「緑の家」かも。

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大野町の家 完成1

22日、23日と写真を撮る時間がなかったので外観のみアップする。

大野町の家は長期優良住宅認定済みで
各性能は
Ua値0.21w/m2k
耐震等級3
耐雪1m
Aグレード窓取り替え
床下1.4m
基礎両側断熱

となる。

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金沢市鳴和台の「緑の家」の植栽と窓

如何にも無難である「緑の家」という感じの写真である。ちょっと緑の彩度がきついかなと思われるが、これはスマートフォンのアプリのせいかな。

超高断熱住宅の「緑の家」の外壁のU値は0.11~0.17w/m2kである。一方高性能樹脂サッシでもU値は1.0~1.5w/m2kが普通。つまり窓の方が10倍も断熱性能が悪いので日本海側では冬の太陽光を期待して窓を大きくする事はない。しかし「緑の家」では窓を最大限大きく多く取る・・・これには理由がある。

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大野町の家 外構開始

外構も施工著中でシンメトリーに変更となる。そのため2つの変更申請をした。

玄関戸を隠すように施工される鉄筋・・・。

これは西側玄関を冬期の卓越風から室内を少しでも守るための防風板となる。

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UA値0.21w/m2Kの大野町の家 見学会予約受付中

20日更新 残り枠は23日の午前中に若干のみ。

当面の間、この記事はトップページに固定。

本日から完成見学会の予約開始。

時間枠あたり2組様が標準。

お電話・メイル(できるだけメイルで)ご連絡お願いします。

日時 6月22日23日(土・日曜)

場所 新潟市西区大野町(新潟西IC又は黒崎SAのスマートICから車で10分程度)
場所はご予約時にお伝えします。

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金沢市 鳴和台の家 
中間気密測定は超高気密

気密測定器のモニター画面。Cが気密数値でSが気密対象気積の床面積換算となる。吹き抜けや床下収納、土間玄関などが参入される。

鳴和台の家の中間気密測定が終了。
結果は0.085cm/m2→四捨五入し→0.1cm/m2であった。既定値以内でOK。というより「緑の家」ではトップクラスの気密数値である。 続きを読む



大野町の家 基礎外断熱と角保護 その2

AEPの下地処理中の現場にある木の角保護材。

上写真に白い矢印は大野町の家の階段部分にある壁の角保護材。現在大野町の家では内部下地を完成させていることであるが、白い矢印のところ・・・これが「緑の家」自慢である角保護材である(以前も紹介)。

「緑の家」は10年後20年後をとても大事にしているといつも言っている。それが形になっている一つがこの小さな部材。

この部材があるだけで、プラスターボードで壁をつくる現代の住宅室内における弱点である出隅を保護しているのである。

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