「 原発・自然災害・放射能 」一覧


「女川いのちの石碑」って知っていますか?

先日の報道で、

「いのちの石碑プロジェクト」が着実に進んでいる

事を伝えていた。
女川桜守りの会からの転載で紹介すると

「いのちの石碑プロジェクト」は、311で被災した女川町の,中学校の入学式を間近に控えた当時小学校六年生だった生徒達が中心となり、3年間考え、実行したプロジェクトです。

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北海道で地震

また、また・・・大きな地震。しかも予想もされていない内陸部の直下型地震。

地震の揺れが比較的小さい地域でも停電が起きているようだ。

しかも約300万戸と停電地域が多い。被害状況が大きくても伝わってこない。

助かる命が助かってほしい・・・と願う。

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意識の問題なのか。倒れた塀・・・。

赤字2018年6月22日重要追記
2018年06月19日午後6時緑字修正。

隣地の塀であるが境界線に接している。現在は全て撤去され新たな塀がある。これは隣家の新築工事に伴う英断である。きっと工事を行った建設会社さんも進言したのだろう。

上は過去の敷地調査に行ったときの写真。

これを見て専門家(建築士)はすぐに感じる。

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3.11震災の津波に思う事。専門家・管理者の責任。

大川小学校(宮城県)の高裁判断に対し市や県が上告したと聞く(学校や市には今回の津波が予見できず責任はないと上告した)。

その事を支持する声が多いのに驚く。

訴訟に踏み切ったご遺族は「賠償金ではない・・・本当の事、責任の所在を曖昧にしたくない」との想いで訴訟した・・・とのこと。

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個人の地震と政府の地震の違い その2 新潟は?

直下型地震だけを評価すると、新潟と長野、大阪ではあの静岡県より確率があがる。拡大して見ると、柏崎刈羽も真っ赤。原発銀座の福井県や六カ所村の青森県は黄色か緑。この図は流石に広く出せない。

さて 「個人の地震と政府の地震の違い」のその2では、少し衝撃的な資料を・・・

上の図をみてひっくり返らないでくださいね。

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個人の地震と政府の地震の違い

全国ほぼ同じ確率で大地震はおこる。それを示す地図。国立防災科学研究所から転載

昨日27日に国立防災科学研究所が発表した、2017年版地震ハザードステーションにおける地震の予測図です。

この図を見て一瞬で

「あれっ?」

と思った方は・・・凄い方です。

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雪国の耐震等級から考えるシェルター建設

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耐震等級3の群馬県で建築される長期優良住宅の書類。構造計算では積雪70cmで各部材が安全設計されるが、地震時はこの積雪はないものとして計算できる。一方新潟県の場合は積雪ありの時の計算となる。その差は大変大きい。

この表は国の審査機関に提出する長期優良住宅の技術審査の書類です。
青の矢印が耐震等級を示し、赤が「緑の家」の最大特徴である基礎が高い事による木材の耐久性の検討不必要を示しております。赤矢印のように「劣化対策不要と」記載する長期優良住宅は国内では大変希です。 続きを読む





地震時で出来る事の一つ。

地震が続く熊本県と大分県ですが、

三条大雨、中越地震および中越沖地震、また東日本大震災の被災経験で申し上げると・・・

水や電気が止まっている地域で、車で50kmくらい移動可能な方は、数日間は電気と水道の止まっていない地域に移動するのが、自分のストレス、および移動が出来ない弱者の支援になります。

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本震を前震と訂正!地震は予知出来ないし予想も無理。

まず最初に、現在九州に起きている地震でお亡くなりになった方にはお悔やみを、被災された方にはお見舞い申し上げます。

15日21時頃起きた地震から1日経て16日1時頃に起きた地震が本震といま7時30分のNHKの報道で知りました。これって・・・

地震は全く予知が予測出来ないということでは?

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女川町の復興3 語り部

Dscf1282国道沿いの異様な形状で目立つ津波非難タワー

東松島市だった思うが、女川町に向かう途中見たものは津波避難タワー・・・。
これが住宅地にあるのです。これは大変よいことです。必ず目に入る異様な建物が、現代版語り部となるとでしょう。

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女川町の復興2

Dscf1327渋谷にある商業施設と見間違えそうな斬新な女川駅舎。

Dscf1324時刻表。今のところ一時間に一本以下と私の地元のローカル線と同じかそれ以下の本数。

こちらは昨年完成し動き始めた女川駅です。小さな温泉施設との併用だそうで、浮いたような網カゴ屋根が特徴でとても有名な建築家が設計しております。

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女川町の復興1

Dscf1345ここは国道398号線。左が太平洋であったが湾内であったため流失被害が殆どないように見えた地域。

仙台で講師の役目を終えた後に、初めて女川町や石巻市を訪ねました。案内して頂いたのは東北フォーラムの事務局のSさんです。そして上の写真はその道中の398号線。この道から女川町に入りました。この道沿いが太平洋に面しているにも拘わらず、流された家が少ないように見えました。

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3.11・・・昨日のTVをみて・・・

大震災から4年経った昨日に地上波では多くの震災特番が行われたようですが、その中で報道ステーションは原発問題に焦点を絞りなかなか興味深い内容でした。

私の立場を明確にすると・・・
原発の廃棄物処理方法が決まらない事と、どこかの地域(誰かが)犠牲になればよいとの論理が行政にあるのでは再稼働も新規建築も反対です。ただし、ここは民主主義国家であり過半数の民意同意があればそれに従うことになりますが、想いは反対です。
ですので、
電力消費地に原発が建築され、数百年の保管で影響がなくなるような技術が出来れば大賛成です。

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地震予測と対策

ご存じのとおり、「緑の家」は超高断熱高気密を標準としてとても温熱環境を大事にしますが、それはまず耐震性能が確保されてからで、優先順位の第一位は耐震等級2以上の確保です。その耐震性に関わる地震の予測が国から発表されたので少し説明をします。

23 2014年12月文科省発表の地図(以下全て同じ出展元)

地震予測というと一般の方は何時どこで地震が起きるかを予測する事だと思いますが、今回の文部科学省研究開発局地震・防災研究課が行った発表(報告)は、一般の感覚の地震予測ではなく、地震の「揺れ」の予測と言ってよいでしょう。これは文部科学省が誤解を与えるような曖昧な発表をしている事で、マスメディアが予測出来るような雰囲気を作っているかもしれません。

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専門家の責任・・・

沢山の報道がなされているように活火山が水蒸気爆発をおこし、多数の人命が奪われる事になりました。辛い事です。火山が爆発したその当日、いち早く火山噴火予知連絡会の会長が「予測は困難」とコメントしました。・・・正直でよろしい・・・しかしカミングアウトが遅すぎました。

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21世紀の災害とは・・・

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これは昨年の寺泊の地滑り災害の写真(自宅から数キロ)。

痛ましい災害がおこりました。
死者数は100人になるとも言われている広島市での大規模地滑り・・・。

この山津波災害で流された多くの家・・・
建築士からみたこの災害を少しだけ触れて見たいと思います。

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この時期だから過酷事故の時の避難ルート

凄くタイムリーなブログだったようで13日の玉川総研でも避難の事取り上げておりましたね。車で運転中に聞いておりました。何でもそれによると、避難方法が決まらなくとも再稼働に関係ないという法律になっているようです。これって事故を経験した事がまるっきり活かされていないと言う事ですね。3月13日10時30分加筆

何時も通風はオマケ程度に考えていると申し上げている「緑の家」ですが、その通風と上題については大きな関連があります。

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長岡市の風向き。起床時と就寝時が違う。

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やっぱり読まないと・・・

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この本の内容は、この本の著者「孫崎」さんの出演するラジオ、TV、ネット中継で良く知っているつもりで実際読んだ事はなかったのですが、「孫崎」さんを応援するつもりで買って読みました・・・。というかまだ半分くらいで途中です。

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東北電力 家庭用電気料金値上げ

電気料金が値上がります。↓

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112701001904.html

1980年代からほぼ横ばいだった電気料金が上がります。
世の中はデフレが続き、身の回りの生活物資などの価格はずーと横ばいか下がっている今、電気料金が80年代から30年ぶりに大きく上がるようです。卵を初めとして食品も20~30年価格が大きく変わっていないなか、灯油の価格は、20年前の2倍以上となり、ガスもある程度連動して高くなっておりますが、電気代はほぼ横ばいの優等生でした。エネルギーの最後の砦の電気代がとうとう動き出します。オーブルの予言が現実に・・・。

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私が・・・目指す処がわかった・・・③   まとめ

私が・・・目指す処がわかったは本の概要とその背景を伝えて参りました。

48才になった一介の建築士が専門職を生かし今後約20年弱、社会でどんな貢献ができるのか?そのために私は何をしなければならないのか・・・
の目標をおぼろげながら見つけました。

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私が・・・目指す処がわかった・・・②

私が・・・目指す処がわかった・・・①から2ヶ月が経過し、恩師から②はどうした!?と叱られましたので(汗)、既に7月下旬に下書きしてあったブログをアップします。

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明治維新以後人口が爆発的に増え、工業製品を作ることでそれを支えるようになった時から、エネルギー確保は日本にとっての一番の課題です。

このエネルギー確保のため過去に大きな大戦をしました(情報操作もありはホントかどうかわからないがその可能性はある)。

エネルギー問題を話すと必ず原発問題になりますが、原発問題は「哲学」で判断するべき問題で、「電力不足」や「コスト」等というもっともらしい言語で判断、議論するべき問題では無いと思っております。

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私が・・・目指す処がわかった・・・①

Dsc07667 まさか坂本龍一氏が推薦していると思わなかった。それも最大の表現であると感じる。先回取り上げたばかりの脱原発の話題につながる・・・。

昨日は何とか仕事の合間をぬって、東京で南雄三氏(日本で最も有名な住宅評論家兼プロデューサー)の企画する講演会に行って来ました。

そこで・・・今後の私の方向を決定づけるきっかけを与えて頂いた、そんな気持ちです。

流石 南流 発想と企画・・・ そしてつながっています。

本当に感謝です。

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