築101年目に入った「て・こあ」。住宅ではなく集会所的な要素もあり、月曜日には人が立ち寄って頂けるそんな「て・こあ」の耐震性はどのくらいあるのだろうか?
という疑問を持ってこのブログを見ている読者さんは多いだろう。私もその一人である。
そこでこの度(国大法)長岡技術科学大学の協力を得て建物耐震性の一つである固有振動数を計測した。
築101年目に入った「て・こあ」。住宅ではなく集会所的な要素もあり、月曜日には人が立ち寄って頂けるそんな「て・こあ」の耐震性はどのくらいあるのだろうか?
という疑問を持ってこのブログを見ている読者さんは多いだろう。私もその一人である。
そこでこの度(国大法)長岡技術科学大学の協力を得て建物耐震性の一つである固有振動数を計測した。
昨日は仕事が早めに終わったので「て・こあ」で夕食をとることになったが、その前に「て・こあ」から車で数分のごく近くでオープンした「加勢牧場」さんの実質直売店舗にて、ガンジー牛から作られるアイスクリームを食べに行った。 続きを読む
体育の日に恒例の煙突掃除を行った。昨年度は近所で買ったナラの薪(一応1年乾燥材)を直ぐ燃やしていたのでどうも乾きが甘く、煤が多くついた。何時もの1.5倍ほど煤をとりさり、加えて煙突を短く修繕した。
「て・こあ」の土縁はコンクリートの床とガラスの戸で覆われている。江戸時代にこんな材料があったか?
梅雨明け宣言があった昨日の「て・こあ」・・・
窓は一切開けていない・・・。
勿論・・・エアコンなんてない。
と書くと
『えっ・・・「て・こあ」って確か通風の家だったのでは?』
・・・
・・・。
「て・こあ」では来週の月曜日に10人以上が集まるらしく、管理人から羽釜でご飯を炊いてと言われた。しかしここ1年以上はカマドでご飯を炊いていない。そこで昨日予行練習をを兼ねて羽釜でご飯を炊くことになった。
「て・こあ」の薪小屋1号の屋根の写真。特に何も変哲もなさそうだが、私はすぐにわかった。 続きを読む
「て・こあ」での月曜日の集いで狭い駐車場でも9台ほど車が止まった。
写真でわかるとおり、今の季節は「て・こあ」の庭と裏山の木が織りなす奥行き感のある色彩は、市街地の庭では・・・まず表現不可能で、とても贅沢な環境。
はい、カメムシの表の写真。これと同じカメムシに先日左目の上のまぶたを刺され、また液体を噴霧され被害を受けたと話した。今の状況は・・・(気分を害する人はこの続きを読まないこと)
一昨日の「て・こあ」の雪加減が・・・昨日の積雪で増えた。屋根の落雪から薄いガラス窓を保護する雪囲い板を2段追加する為に、昨日の午後「て・こあ」に行った。
この日曜日に先週の寒波の期間に誰も訪れていない「て・こあ」に行った。
まず雪かきをしてアポローチを造るところから・・・
それが終わって中に入ると、トイレから
「シュー、シュー」
との音で直ぐに戸をあけると、
綺麗な噴水がそこに突然出来ていた(笑)。
昨夜は関東地方で大雪警報が出され大変な1日になったと思う。その関東でも特に東京は雪に弱いとされているが、私はちょっと見方がちがう。。
お菓子と言えばクリスマスケーキ・・・
「て・こあ」のコム・ル・ヴォンでは材料の自家精米発芽玄米の米粉がなくなってしまい、昨年のような徹夜続きの仕事は取りやめてそれなりに業務中で、この日も穏やかに作業は進みます。そして私は米粉挽係です・・・。 続きを読む
紅葉も終盤を迎えた「て・こあ」では薪ストーブの煙(水蒸気)が上がって冬支度の終盤です。そんな中、「て・こあ」内を本拠地して拘り果子製造を行うコム・ル・ヴォンが一番忙しい時期に入りました。
3日は「て・こあ」エトロショップ・コム・ル・ヴォン(この8月にグーテテ・ド・ママンからコム・デ・ヴォンに改めた。その理由はまたの機会に・・・)の納品におつきあいさせて頂きました。
むかった場所は木沢・・・