17日は今年の活動において「て・こあ」の最終日となった。そこで昨日は強雨にも拘わらず、多数の方にお見え頂けた。
「 築100年の「て・こあ」 」一覧
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾九
ご近所
昨日は仕事が早めに終わったので「て・こあ」で夕食をとることになったが、その前に「て・こあ」から車で数分のごく近くでオープンした「加勢牧場」さんの実質直売店舗にて、ガンジー牛から作られるアイスクリームを食べに行った。 続きを読む
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾八
冬準備
体育の日に恒例の煙突掃除を行った。昨年度は近所で買ったナラの薪(一応1年乾燥材)を直ぐ燃やしていたのでどうも乾きが甘く、煤が多くついた。何時もの1.5倍ほど煤をとりさり、加えて煙突を短く修繕した。
「て・こあ」でのある一日 二百四十七
今日はまるで秋の空気
今朝の各地の気温。窓を開けて寝ていた人は体調を崩されたのではないか。
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾五
真夏も通風しない!魔法のような条件。
梅雨明け宣言があった昨日の「て・こあ」・・・
窓は一切開けていない・・・。
勿論・・・エアコンなんてない。
と書くと
『えっ・・・「て・こあ」って確か通風の家だったのでは?』
・・・
・・・。
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾四
七夕と湿気
もうすぐ七夕・・・。
「て・こあ」の縁側には短冊の飾られた笹竹・・・。 続きを読む
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾弐
久しぶりに飯を炊く
「て・こあ」では来週の月曜日に10人以上が集まるらしく、管理人から羽釜でご飯を炊いてと言われた。しかしここ1年以上はカマドでご飯を炊いていない。そこで昨日予行練習をを兼ねて羽釜でご飯を炊くことになった。
「て・こあ」でのある一日 弐百四拾壱
カワハギをさばく
「て・こあ」の薪小屋1号の屋根の写真。特に何も変哲もなさそうだが、私はすぐにわかった。 続きを読む
「て・こあ」でのある一日 弐百参拾九
魚と林檎
「て・こあ」での月曜日の集いで狭い駐車場でも9台ほど車が止まった。
写真でわかるとおり、今の季節は「て・こあ」の庭と裏山の木が織りなす奥行き感のある色彩は、市街地の庭では・・・まず表現不可能で、とても贅沢な環境。
「て・こあ」でのある一日 弐百参拾七
薪割り機
5年間使用した薪割機が壊れたので新たに購入した。
「て・こあ」でのある一日 弐百参拾五
傷跡
はい、カメムシの表の写真。これと同じカメムシに先日左目の上のまぶたを刺され、また液体を噴霧され被害を受けたと話した。今の状況は・・・(気分を害する人はこの続きを読まないこと)
「て・こあ」でのある一日 弐百参拾
続・雪に埋もれる
一昨日の「て・こあ」の雪加減が・・・昨日の積雪で増えた。屋根の落雪から薄いガラス窓を保護する雪囲い板を2段追加する為に、昨日の午後「て・こあ」に行った。
「て・こあ」のある一日 弐百弐拾八
トイレで噴水!
この日曜日に先週の寒波の期間に誰も訪れていない「て・こあ」に行った。
まず雪かきをしてアポローチを造るところから・・・
それが終わって中に入ると、トイレから
「シュー、シュー」
との音で直ぐに戸をあけると、
綺麗な噴水がそこに突然出来ていた(笑)。
「て・こあ」のある一日 弐百弐拾五
土間キッチンで丸焼き
定休日の月曜日はちょうど25日・・・。
ということで土間キッチンで七輪を使って若鶏の丸焼きをつくってみました。 続きを読む
「て・こあ」のある一日 弐百弐拾四 防犯カメラ
お菓子と言えばクリスマスケーキ・・・
「て・こあ」のコム・ル・ヴォンでは材料の自家精米発芽玄米の米粉がなくなってしまい、昨年のような徹夜続きの仕事は取りやめてそれなりに業務中で、この日も穏やかに作業は進みます。そして私は米粉挽係です・・・。 続きを読む
「て・こあ」でのある1日 壱百弐拾壱
グーテ・ド・ママン改め・・・コム・ル・ヴォン
紅葉も終盤を迎えた「て・こあ」では薪ストーブの煙(水蒸気)が上がって冬支度の終盤です。そんな中、「て・こあ」内を本拠地して拘り果子製造を行うコム・ル・ヴォンが一番忙しい時期に入りました。
「て・こあ」でのある1日 壱百弐拾
木沢と漆喰塗り
3日は「て・こあ」エトロショップ・コム・ル・ヴォン(この8月にグーテテ・ド・ママンからコム・デ・ヴォンに改めた。その理由はまたの機会に・・・)の納品におつきあいさせて頂きました。
むかった場所は木沢・・・
「て・こあ」でのある1日 壱百壱拾九
報恩講と漆喰塗り
「て・こあ」の前にあるお寺様は浄土真宗で、毎年10月に報恩講が執り行なわれます。