田舎での足として車。そして誤発進防止装置。

この記事は10月下旬に書いてアップし忘れていたもので、ここ数日で誤操作(アクセルとブレーキの操作ミス)での事故報道を目にすることで思い出した。

2013年11月・・・から8年の歳月が流れネイキッド2号もとうとうお役御免となった。

事務所にネイキッドが来たの?
ダイハツ ネイキッド 平成12年製 走行距離1.8万キロ。タイヤはあえて古いデザインで丸いサイドウォールのYOKOHAM...
続きを読む




LED電球って5000時間くらいか?

出典:www.jma-net.go.jp

表題の話題の前に一昨日の庇のことであるが、上のグラフのとおり新潟県は関東(東京)より特に6月から9月における日照時間(直達日射)が多いので、直達日射をできる限り室内に入れないことが東京より重要になる。そこで庇が重要となる事を改めてお伝えする。

さて・・・事務所で使用していたフジワラのLED電球がおかしくなった。使用してから4年ではあるが点灯時間はまだ2000~3000時間と思われる。

続きを読む



ついに・・・
超高断熱基準を国が示す

国交省が説明に使用したパワポだから衝撃的である。等級7の最低UA値が0.26!とうとう超高断熱がメジャーになる。

まず上図の一番右上の発信元をご覧頂きたい。
「国土交通省」が示した資料で初めて?断熱等級7(現在の最高は等級4)が示された。

続きを読む



松美台の家の耐力壁検査と耐震性について

三条市で正規の積雪量2mで耐震等級3を取得した家の強さは、建築基準法だけでクリアーした家の2.8倍から4.4倍の耐力となる。

この図は地域にあった耐雪性能(積雪量)で耐震等級3が如何に重要かわかるグラフである。建築基準法で耐震性をクリアーしただけの家と、その地域で適切な耐雪量で耐震等級3を取得した家との耐震性の差が一目瞭然。

続きを読む

吉田の家 完成チェック

集中して完成検査をするオーブルデザインスタッフ

本日吉田の家が完成したが、工期が何回か変わりお引き渡しまでの時間が読めなかったので完成見学会を取りやめた。当然ゆっくり完成チェックする事ができなく、短期決戦ということで、スタッフと合わせて3人でチェックした。

続きを読む

建築士の定期講習の効果

3年に一度の講習会で使うテキスト・・・

平成17年に起こった耐震偽装(姉歯事件)は私たち建築士にもはかりない影響を与えた。その一つが建築士の定期講習である。昨日一日8時間この定期講習で拘束された。

続きを読む

今朝白町の家 町屋の窓

10月14日午後3時の現場の日陰。

今朝白町の家の地盤改良が無事終わった。車庫は布基礎で母屋はベタ基礎として設計しているが、母屋の地盤の長期許容応力度qaは30KN/ m2で車庫のqaは70KN/m2としている。

続きを読む

夏型結露の誤解

突然中華そばが食べたくなって夕食は近所の中華亭へ・・・。小学生のころからのソウルフード。

事務所の近くにある中華亭の中華そば。麺が太いうどんくらいあるが、この太さと濃い色であるがさっぱりしたスープと背脂とのバランスがたまらない。

さて・・・ある専門誌の中に、夏型結露による建物被害とその対策の記事があった。内容を読むと果たしてその原因は・・・?と思わせる内容である。

続きを読む

常時換気と局所換気の混在時の実測 その2 マニアック編(一次エネ計算)

第一種換気システムと局所換気UBの排気時を想定して実測を行った結果・・・。

この4月から省エネ法がかわり、建て主さんに省エネ基準に合致した建物か、合致していないときにはその同意をを求める説明義務が課せられた。その中には一次エネルギー計算プログラム結果も説明することになる。そこで殆どの住宅の設計者が触るであろう一次エネルギー計算プログラムに今回の実測結果の数値を入れて比較してみる。内容が煩雑なので換気に対しマニアックな方のみ「続き」をご覧頂ければと思う。

続きを読む

SGLの外壁 燕市吉田の家 完成前

久し振りのビス留めSGLの表情。メカニカルな感じが好きである。

「緑の家」ではSGL(高耐久性ガルバニューム)を標準で使用するが、今回のSGLは黒でしかもビス留めによる施工である。私は釘よりこちらの方がメカニックっぽくて好きであるが、ビスが目立つので好き嫌いはあるだろう。ちなみに吉田の家は設計積雪1.2mで耐震等級3、UA値は0.25w/m2kの何時もの超高性能である。

続きを読む


清五郎の家 完成5 家はやっぱり敷地から

撮影日には何故か青色が集まっていた清五郎の家の外観。外構はゆっくりと行う予定でまだ未施工。

耐震等級3・耐雪1mでUa値0.22w/m2k、完成気密性能は0.1cm2/m2と超高断熱高気密の清五郎の家は当初木の外壁の予定であったが、最終的にSGLになっている。このため、実施設計途中で屋根の出(軒の出)を400mmほど縮めて構造計算もやり直している。

続きを読む

長岡市 今朝白町の家 地鎮祭

お昼時分なのに日陰の占める割合が多い典型的な町屋の細長い敷地。

先週、長岡市の今朝白町の家の地鎮祭が執り行われた。私は先約があり地鎮祭に列席出来なかったので、設計担当のスタッフMが参列させて頂いた。

続きを読む

清五郎の家 完成4 細かい事

写真はワゴンの扉部分の角の造形。

清五郎の家の造り付けキッチンではご要望でワゴンも組み入れている。その手の触れやすい角も気をつかい痛くないように面取りしている。3層スプルスパネルはこのような通常嫌われる木口部分の感じが良い大変不思議な素材。

続きを読む

住宅は無難が機軸

2016年1月に訪れた「女川温泉ゆぽっぽ」。駅舎と併設されている。ピンク矢印と、裏の一カ所もガラスが割れ落下した。

2016年に訪れた宮城県の女川駅舎併設施設の女川温泉ゆぽっぽで、今年2月の震度4の地震と5月の震度5弱の地震で2回共同じ場所の大きなガラス窓が割れ駅前に落ちた・・・との記事を目にした。そのため現在原因がわかるまで休館中で、対策費用に最大5000万かかるとのこと。当然休館補償費用は別になるので、設計者又は施工者には相当な額の補償を求められるだろう。

続きを読む


清五郎の家 完成3

天井高2.1mだと様々な問題が起きその一つにいつものCF等が配置できない。また上は洗面所の入り口であるが、通常なら戸の上にエアコンのリターン口が配置される。それができないのでこのようなレーバーの羽戸になった。

続きを読む

清五郎の家 完成2 

群青色の壁もオーナーさんの指定。オーナーさんの好みの色の外壁色を室内に入り込むようなイメージ。

清五郎の家は、基本プランをオーナーさんが90%自分で描いた。それを設計担当Mが構造との整合性をとり、細部納まりを考えて実施設計としている。このような設計手法は次の施工を控えている原村の家でも同様である。

続きを読む

清五郎の家 完成1 定番のAEP 白壁

クリックで拡大してご覧頂ければと思う。同じ白でも光によってちがうグラデーション。

完成写真は通常最もこの家で紹介したい部分から始める。今回はこの何もない空間の白い壁天井の雰囲気が、今までの「緑の家」とはまたちがった良さがある。

続きを読む


配筋検査

M12のアンカーボルトの長さは500mmが安心

アンカーボルトはM12とM16の通常2種類あるが、そのうちM12が2/3を占める。近年そのアンカーボルトM12の長さは従来のL=450 →L=500を指定している。この理由については過去のブログにあるのでお読み頂きたい。一方M16アンカーボルトは設置の簡便さからHSS専用のアンカーを使用している。

続きを読む

夜景

昼とはちがう様子を見せる夜景
日中の外観

土曜日の完成見学会は18時頃終了し、もうあたりは薄暗くなり始めたので、久し振りに夜景が撮影できた。

続きを読む


業者は教えてくれない、耐震性と垂直積雪量(設計積雪量)の重要なこと その2

このブログに掲載する図は東京都市大学の大橋先生のセミナーから抜粋させて頂いた。

上の図は構造計算で用いる地震力算定時に使用する地震地域係数である。これを見ると新潟県は0.9となり関東、中部などの1.0に比べると10%も少ない力で計算してよい事になる。

続きを読む


エアコンはカビる?カビない?その2

「緑の家」のオーナーさんから頂いた写真。

コメントで頂いているとおり、エアコンの内部で特に送風のフィンにカビが生えることが多い。フィンは防かび剤が塗布されたり、各社工夫をしているはずだが何故この場所にカビが生えるのだろうか。

続きを読む

業者は教えてくれない、耐震性と垂直積雪量(設計積雪量)の重要なこと

これは新潟県のある長期優良住宅を取得した「緑の家」の耐力壁位置図である。この「緑の家」は設計積雪量が1mで耐震等級3の性能をもつ。この建設地域は1mの積雪が最低の垂直積雪量として決められているが、この建物を垂直積雪量が2m以上が標準の三条で建てようとすると・・・

続きを読む





1 15 16 17 18 19 20 21 110