「 空調・エアコン 薪ストーブ等 」一覧

黒アリが断熱材を巣にする・・・北海道の事情
熱交換型換気は省エネではなく、寒く感じさせない配慮の設備

ふとしたことから北海道住宅新聞のページに飛んでいき、そのページには・・・

黒アリが基礎断熱材を巣にする事が問題

とあった。

あの寒い北海道だからか、それともあの寒い北海道でも・・・だからだろうか? 続きを読む


再掲載 床下暖房を採用する理由

冬型の明暗がしっかり分かれた今朝の天気。

床下エアコン暖房を標準化してからちょうど9年を迎えた。

何故床下エアコン暖房だったか?当時からその理由は変らずに同じで明確

このブレの無さは過去ブログを見返すと自身でも驚き、そして家造りとは10年くらいは同じ仕様と理由でよい、と思っている。その変わらない事が「緑の家」の誇りでもある。

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誤解される床下暖房のエアコンの位置

「緑の家」の床下エアコンの標準設置位置はユーティリティーである。音や気流感の問題全て解決出来る。洗濯物も乾くし、風呂上がりの濡れた床もあっという間に乾く最適な設置位置。(写真はエアコン前に前板を取外して撮影)

どうも誤解があるようなので改めて説明したい。

「緑の家」の床下暖房に使うエアコンの位置を勘違いしている方が多い。

現在の「緑の家」で行う床下エアコン暖房は、1階床上に設置されることが標準である。床下内にエアコンの設置はしていない。

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今年の・・・エアコンから水漏れ

この画像は数年前のもの。こんな感じの水漏れをおこす。

毎年恒例のエアコンの室内機からの水漏れ※・・・。

先日の月曜日、寺泊の自宅では今期2度目のドレン管の吸い込みを行った。
※自宅のエアコンはドレンパイプ貫通穴が20年前の流用で古く狭いため頻繁に起こるようだ。

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予言・・・冷暖でエアコンはバックアップが必要になる。

4年で殆ど原型がないくらい錆びる冷媒鞘管。

昨年にはっきりとわかった国内家電メーカーの家庭用エアコンに対する姿勢・・・。

先日案内したとおりエアコン室内機内部において、古い機種より安価な部品が使われる事で冷媒漏れや、錆によるドレン詰まりが発生している。「緑の家」ではないがこの一週間で2件の不具合を聞いた。

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エアコンの進化が劣化とは・・・。

事務所に設置してあった東芝製のエアコン。あたりまえだが同機種が3台あったが全て15年以上取外すまで故障はなかった。

2015年9月まで18年間夏期、冬期とも24時間使用されていたエアコンで東芝RAS-255SD(製作年は1995年)。

当時はCOPが4.5を超える凄い機種だったので購入した。そのエアコンは3年前に取外して屋外の雨がかりで保管されていたが昨日分解してみた。

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「て・こあ」でのある一日 弐百四拾五 
真夏も通風しない!魔法のような条件。

午後2時30分の「て・こあ」南縁側。完全に戸が閉まっており、一切の通風を拒む。右和室で大人6人から10人で歓談中。真南は全て窓という昔ながら縁側。

梅雨明け宣言があった昨日の「て・こあ」・・・

窓は一切開けていない・・・。

勿論・・・エアコンなんてない。

と書くと

『えっ・・・「て・こあ」って確か通風の家だったのでは?』

・・・

・・・。

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長岡と三条の2月の気温

このデータを見る限り、長岡市より三条市のほうが低めの気温と見て取れる。長岡市のアメダスの位置が多少ヒートアイランドの影響を受けているのか?

今年の冬は寒かった・・・。事務所の暖房に使った電気代も軒並み昨年度より2割から3割増しで、井戸ポンプ融雪に使った電気代は2倍となっている。そんな冬の三条市と長岡市での気温の差を比較した。 続きを読む


床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その4
床下エアコンの選定 寒冷地用エアコン

床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その3<br />床下エアコンの選定から3週間も経ってしまった。これは自宅や「て・こあ」周辺の大雪に驚いてしまったからで、期待して待っていた皆様には遅くなった事をお詫びする。

このシリーズの最後である「その4」は寒冷地用エアコンについてである。我田引水であるが、住宅のエアコンの選定では豊富な技術的助言が可能である。これは私の博士論文が「住宅のエアコンの選定」であり、この分野を深く知ることが出来る機会があったためである。

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蓄熱式の床下エアコン暖房の実例 その2 エアコンの寿命を考察

「緑の家」では床下エアコンを蓄熱で使う事も以前薦めていた。

これは蓄熱で使うと深夜電気の割安時間に多く使え、結果電気代が20%から30%安くなるため。しかしメリットこれだけではない。

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数年前の東芝製のエアコンはリコールした方がよいのでは?その3

東芝製エアコンでさして気温が低くないのにこのように凍ったらそれは冷媒が漏れたとおもって良い。

こちらは今年1月半ばから行っているエアコンの不具合の原因特定作業。

今日ようやく原因が特定され自身で目視できた。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その3
床下エアコンの選定 東京の場合(降雪時)

必要能力は昼夜1日を平均して一時間あたりを算出。外気2℃未満では雪が降っている条件を想定。

次は寒冷地用エアコンを使った場合の内容と前回伝えたが、今日は東京で雪模様とのことで、東京における床下エアコンの選定を考えてみたい。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その2
床下エアコンの選定 新潟県以北の場合

丸4日間氷点下が続いた新潟県。更に多雪でその半分が吹雪くというオマケ付き。

先週から始まった厳寒期の低温状態・・・。

数年に1回はこのような低温状態の年となることがわかっている。「緑の家」では床下エアコンの選定ではこれらのことを考えてその機種を選定している。

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数年前の東芝製のエアコンはリコールした方がよいのでは?

これは酷い状況だと感じる。まるで鉄製の部品が使用されているような錆。取り替えた室内機内部の熱交換部。

本日、「緑の家」の建て主さんの家に設置されていた東芝製エアコンの室内機内部です。これで2年と半年目・・・。ちょっと信じられません。

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デシカ2台の家の空調チェック。 その2
 デシカの僅かな欠点

壁入り隅は熱橋の影響で他の壁より3~4度低くなるところがあるが、この画像では27度と結露は無論、高RH(相対湿度)にはならない。

デシカ2台、床下エアコン2台のこの家・・・。特に床下エアコン2台で床下内を2つに区切った効果はすばらしい・・・。こちらはウォークインクロークの床温です。

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論文の大切さ 査読論文 
家庭用エアコンのAPF その2

その1から時間が空きすぎて忘れた方はもう一度その1をご覧ください。

何時ものようにこれ以後カラーの線や網掛けなどは浅間がわかり易いように論文に勝手に手を加えた。論文執筆者様にはこの場で無礼をお許しを頂きたい。

その1ではこの論文の結果を申しあげ、この論文の主結果が「実測した風量自動COPを使ってAPFを算出したときに、カタログAPFとの差が2倍になる条件も存在した。また合成COPマトリックスに変えた場合はその差は1.2倍程度になった」

事でした。その2ではこの合成COPマトリックスについてご紹介します。 続きを読む


論文の大切さ 査読論文 
家庭用エアコンのAPF その1

エアコン論文の本命きました~。

何時ものようにこれ以後カラーの線や網掛けなどは浅間がわかり易いように論文に勝手に手を加えた。論文執筆者様にはこの場で無礼をお許しを頂きたい。

APFの精度検証・・・と、今までこういった研究がなかった事に不思議さを感じます。

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床下暖房用の冷房(除湿)使用は慎重に9 
 小屋裏設置も注意  2017年版

拙宅のエアコン室内機からの水漏れ。突然、コップ4杯分くらいの水が一気に漏れ出て、更に運転継続すると絶え間なく垂れ続ける。

この時期のエアコン室内機から大量の水漏れの原因は・・・

結露排水ドレンの配管内でカビが増殖してそれが配管を詰まらせることが殆どです。これは10年以上前から当ブログでお伝えしております。

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やっぱり驚きの・・・ダクト式換気扇のフィルターの汚れ

左が室内側の循環空気用フィルター。右が外気導入側の室外機フィルター。17ヶ月メンテナンスしていない時の状態。

ある「緑の家」で、「緑の家」でよく使うセントラルダクト換気システム(第一種全熱交換型換気システム)でご入居から今までフィルターメンテナンスをしていなかった時のフィルターの状況を写真に撮ることが出来ましたのでご案内します。

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2017年 建築学会の論文梗概集5 
様々なエアコンのCOP特性

こちらは昨日の「エアコンの省エネ性表示の崩壊か」の前にご紹介すべき論文で、

「家庭用エアコンを対象とした実使用時のCOPに着目した最適機種選定方法に関する研究

その8 ME社製家庭用エアコンのCOPマトリクス測定結果」
・・・先回と同じ赤林ラボの論文です。

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2017年 建築学会の論文梗概集4 
エアコンの省エネ性表示の崩壊か?

今期の論文の目玉・・・

恩師ラボの論文です。

全ての図等はこの論文からの切り取り。

家庭用エアコンで既に5年くらい継続して実測を行っている新大の赤林ラボですが、今回の発表も先回に続いて私には衝撃的です。

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夏のエアコン(再熱除湿以外)はクーラーと呼ぶべき!

今日から8月・・・それらしい話題を一つ。

昨夏の「緑の家」の見学会では、床下用エアコンによる再熱除湿を使い、床下を強乾燥させた事を動画で公開しました。

今見ても・・・「緑の家」らしい裏付けで家造りをしているな~と思っております。

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